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天人女房

稲田和子【再話】, 太田大八【絵】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童話館出版/童話館出版
発売年月日 2007/07/20
JAN 9784887500679

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商品レビュー

3.5

4件のお客様レビュー

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2022/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読み聞かせをしました。 牛飼いの男がかわいそうだと言いながら、話に入り込んで聞いていました。最後の展開で、私は、へぇーと思いましたが、子どもたちの反応はそこまででした。 次に読み聞かせするときには、七夕の時期にしたいなと思いました。

Posted by ブクログ

2019/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

6歳娘に、図書館から。初めは天女の話なのに最後が織姫彦星になり、え⁈となる。子供は何で星になったの?と娘に聞かれ、私も分からず。でもなんか面白いようで、3回は読んだ。

Posted by ブクログ

2010/06/06

童話館の配本で、2年生の6月に届きました。 でも、学校の読み聞かせで読むにはもう少し先かな~という感じです。 息子は、夫(彦星)が「月に一回」を「年に一回」と聞き間違ったところでウケていました。 鹿児島県の言い回し(訛り?)なのでしょうか。独特の口調を、上手に読んでみたいなぁ、...

童話館の配本で、2年生の6月に届きました。 でも、学校の読み聞かせで読むにはもう少し先かな~という感じです。 息子は、夫(彦星)が「月に一回」を「年に一回」と聞き間違ったところでウケていました。 鹿児島県の言い回し(訛り?)なのでしょうか。独特の口調を、上手に読んでみたいなぁ、そしたらとても素敵だろうに。 4年生くらいの7月に、読んでみたいです。

Posted by ブクログ

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