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内容紹介
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」という出だしで有名な。川端康成の長編小説。物語は「文筆家の端くれ」の主人公・島村が鉄道の車中で、病人らしき男と一緒にいる娘・葉子に興味をひかれるところから始まる。「伊豆の踊り子」などと共に著者の代表作です。
詳細データ
販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
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発売年月日 | 2006/05/01 (発売年月日について) |
JAN | 9784101001012 |
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