1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

子連れ離婚を考えたときに読む本 慰射料、親権、養育費…気になることがすべてわかる

新川てるえ【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,540

¥220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本実業出版社/日本実業出版社
発売年月日 2006/12/25
JAN 9784534041647

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/30(火)~5/5(日)

子連れ離婚を考えたときに読む本

¥220

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/07/26

元アイドルで二回の離婚経験者?!と知って、専門家ではないのか大丈夫かな?と思ったけれど。読んでみるとなかなかよかった。具体的な手続きがわかりやすく書いてあった。これについては、正確を期すためにかちょっと読む気になれない小難しくなっちゃってる本や、浅すぎてスカスカでネットでちょっと...

元アイドルで二回の離婚経験者?!と知って、専門家ではないのか大丈夫かな?と思ったけれど。読んでみるとなかなかよかった。具体的な手続きがわかりやすく書いてあった。これについては、正確を期すためにかちょっと読む気になれない小難しくなっちゃってる本や、浅すぎてスカスカでネットでちょっと調べればわかる、しかし細かい知りたいことはわからないような本もある中で、ちょうどよい。チェックシートや提出書類のサンプルが図で載っていて、これが結構安心できる。知識で知っていても、書類を前にすると頭を抱えてしまうこともあるから、サンプルがあるのもありがたい。間にあるコラム、先輩シングルマザーに聞け、も、具体的なことかわかるし、教条的なことかさではない本音がわかる。これは実践的な本として手元に置いておきたいなあと思います。まだ始まってもないわたしはとりあえず「離婚相談シートサンプル」にならって、自分の考えを整理してみたいと思う。これは弁護士に相談する前に作っておこうとあるが、相談を考える前でも、自分の考えの整理にいいと思う。

Posted by ブクログ

2018/04/25

子連れ離婚には、たくさんの困難が伴う。離婚までの手続き、離婚後の生活、子供の学費など、不安材料はつきない。相談先、諸手続き、お金のこと、経験者の言葉などが分かりやすくまとまっている。前に進むための力をもらえる一冊。

Posted by ブクログ

2016/11/05

本書以外に 離婚を考えたらこの1冊 別れたあとで後悔しない離婚と手続き わかりやすい離婚 離婚と財産分与 離婚を考える人のための法律知識 よくわかる!離婚の手続きとすすめ方 シングルマザーのための認知・養育費・慰謝料 できるゾ離婚やるゾ年金分割 弁護士に聞きたい!離婚と子どもの...

本書以外に 離婚を考えたらこの1冊 別れたあとで後悔しない離婚と手続き わかりやすい離婚 離婚と財産分与 離婚を考える人のための法律知識 よくわかる!離婚の手続きとすすめ方 シングルマザーのための認知・養育費・慰謝料 できるゾ離婚やるゾ年金分割 弁護士に聞きたい!離婚と子どもの問題 損をしない女性のための離婚の本 弁護士がきちんと教える離婚すすめ方と手続き 安心して離婚するためのすすめ方と手続き を読みました。 その中でいちばんに読んだ本がこれということもありますが、子連れなのでとても役に立ちました。 2006年と古い本ですが、新しい本はうすっぺらーく書いているだけ… 具体的にどうしたらいいと書いてありません。 本書にはどのように話を進めたらいいかという、簡単に書かれたサンプルがあります。 「離婚相談サンプル」 「覚書メモサンプル」 「ライフプランサンプル」 また、先輩シングルマザーに聞け!というコーナーはとても役に立ちました。 離婚後、この親権を得て育てる側に「児童扶養手当」がもらえることは知っていましたが、「養育費をもらったら減額される」ことは知りませんでした。 じゃあどうするか「慰謝料として上乗せしてもらう」ことで、減額を逃れる手段がありました。 名目上「慰謝料」であって、養育費はもらってないということです。 実際、そうでもしないとシングルマザーはやっていけません。 インターネットには虚偽の内容だったり、傷つけられることがたくさん書かれています。 たとえば、「公正証書は自分で作成して役場に持って行って作ってもらえるのか」という質問に対して「それは司法書士の仕事だろ」との解答がありましたが、そうではなく「公正役場」の人が作るから「公正証書」ができるとわかりました。 弁護士や司法書士は、あくまで「法」に関してアドバイスをしてくれる人間です。 自身が傷つかないためにも、子連れ離婚を考えたらこの一冊を手に取って欲しいです。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品