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ニッポンの縁起食 なぜ「赤飯」を炊くのか 生活人新書

柳原一成, 柳原紀子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会/日本放送出版協会
発売年月日 2007/06/08
JAN 9784140882238

ニッポンの縁起食

¥110

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2015/04/18

日本の食習慣を歳時記的にまとめたもの。新書だから仕方ないのかもしれないが、もう少し料理研究家らしく掘り下げた部分が欲しいところ。

Posted by ブクログ

2013/09/23

様々な日本の伝統的行事には食がいろいろと関わっている。そんなことを調べるときに参考にしている本の一つ。いろいろと立場が違う人の書いてある本を読んでみると、共通することとそれ以外に別れてくる。それ以外をいろいろと調べていくと、日本文化のおもしろさを感じるなぁ…って思います。

Posted by ブクログ

2011/05/31

[ 内容 ] なぜ「赤飯」を炊くのか? なぜ「鯛の尾頭付き」を食べるのか? なぜ「餅」を搗くのか? 四季と共に暮らしを彩る年中行事。 人生の根っことして脈々と伝わる通過儀礼の美味しいしきたりの数々。 ニッポン人としてこれだけは知っておきたい「食の縁起」を、江戸懐石近茶流宗家夫妻が...

[ 内容 ] なぜ「赤飯」を炊くのか? なぜ「鯛の尾頭付き」を食べるのか? なぜ「餅」を搗くのか? 四季と共に暮らしを彩る年中行事。 人生の根っことして脈々と伝わる通過儀礼の美味しいしきたりの数々。 ニッポン人としてこれだけは知っておきたい「食の縁起」を、江戸懐石近茶流宗家夫妻が料理・植物学・歴史の三方向から徹底考察する。 [ 目次 ] 第1章 通過儀礼―「代をつなぐ」を大事にした日本古来の縁起 第2章 おめでたい食材―神饌と百味の飲食 第3章 春の年中行事―本音で残る行事を大切に 第4章 夏の年中行事 第5章 秋の年中行事 第6章 冬の年中行事 第7章 新年の年中行 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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