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「管理職」のための七つの道具術 図表やチャート、シートを満載

金津健治【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 プレジデント社/プレジデント社
発売年月日 2007/04/21
JAN 9784833418539

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2012/06/03

実務を持つ担当者を束ねる"課長"が抱える7つの課題に対して、シートや図表など具体例を示しつつ解決・整理するHowTo本。 7つの課題とは、役割の明確化、人材育成、部下の評価、コミュニケーション、職場を束ねる、目標の実現、問題解決。 先に読んだ「あたりまえだ...

実務を持つ担当者を束ねる"課長"が抱える7つの課題に対して、シートや図表など具体例を示しつつ解決・整理するHowTo本。 7つの課題とは、役割の明確化、人材育成、部下の評価、コミュニケーション、職場を束ねる、目標の実現、問題解決。 先に読んだ「あたりまえだけどなかなかできない課長のルール」は、101の広範に渡る心構えや考え方。これは重要で出発点としてはいいが、具体性に欠けるため、本書を購入。ざっくり、ルール⊃道具術の関係、代わりに道具術は一つ一つにページを割いている。 特にシートによる例示が分かりやすい。具体的なだけでなく、ポイントや思考の順番が整理されており、自分の環境に合わせて少し手直しすれば、すぐ使えそうな感触。 ただ、一つ一つを実際の課題に当てはめ、使っていかなければ、本当の意味で理解したことにはならないだろう。そろそろ知識の吸収から、頭に汗をかくフェーズに切り替えなければ…。 メモ ・組織の役割を明確にした上で、上(上司)下(部下)左(社外)右(社内他部門)の自身の重点行動を決める。 ・上下左右の活動一覧は秀逸。 ・業務分掌は個々漏れなく書き表せるが、全体把握には図や年間計画の方がいいかも。 ・上司の役割を見直す分担適正化余地探索シートは良いアイデアだが、相応の信頼を得ていても勇気がいりそう。 ・残業改善のアプローチはもう一歩踏み込んでほしかった。

Posted by ブクログ

2010/06/05

ケーススタディ形式で展開していくのはいいのだが、どうも文章が冗長。あまり哲学が感じられない本だった。

Posted by ブクログ

2009/05/02

20090406_KT 第1章:役割を明確にする道具術 ・組織の役割をどうとらえるか ・管理職を選ぶか、専門職を選ぶか ・理念をどう実現するか ・管理職の役割をどう明確にするか 第2章:人を育てる道具術 ・部下をどう育てるか ・業務全体をどう把握するか ・仕事力をどう高めるか ...

20090406_KT 第1章:役割を明確にする道具術 ・組織の役割をどうとらえるか ・管理職を選ぶか、専門職を選ぶか ・理念をどう実現するか ・管理職の役割をどう明確にするか 第2章:人を育てる道具術 ・部下をどう育てるか ・業務全体をどう把握するか ・仕事力をどう高めるか ・部下をどう指導育成するか ・部下のプレゼン力をどう高めるか ・部下の進捗状況をどう把握するか 第3章:部下を評価する道具術 ・評価の納得性をどう高めるか ・信頼関係を壊さずにどう評価するか ・曖昧な評価基準をどう活用するか ・自己評価をどう適正にするか ・評価のフィードバックをどう進めるか 第4章:コミュニケーションの道具術 ・会議をどう進めるか ・会議のマンネリ化をどう防止するか ・朝礼をどう活用するか ・部下との面接をどう進めるか ・Eメールをどう活用するか 第5章:職場を束ねる道具術 ・部門間の連携ミスをどうなくすか ・マネジメントをどう見えるようにするか ・問題をどう共有するか ・メンバー間の交流をどう進めるか ・経営数値をどう活かすか ・問題をどう解決するか 第6章:目標実現の道具術 ・部下をどうランクアップさせるか ・仕事をどう目標に変えるか ・事業を意識して目標をどう立てるか ・くりかえされる部門目標のマンネリ化をどう防ぐか 第7章:問題解決の道具術 ・ふえつづける仕事にどう歯止めをかけ、効率化を図るか ・上司にどう上司らしい仕事してもらうか ・真の「目標ブレークダウン」をどう実現するか ・業務の標準化をどう図るか ・ふえつづける残業をどう改善するか わかりにくい「見えにくい」マネジメントの基本ワザを「眼に見える」かたちで、全公開!出来る上司の「道具」と「技術」。

Posted by ブクログ

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