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黒と茶の幻想(下) 講談社文庫

恩田陸【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/講談社
発売年月日 2006/04/13
JAN 9784062753616

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商品レビュー

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2010/05/28

友達どおしで謎を持ち…

友達どおしで謎を持ち寄ってその謎をみんなで考えながら目的地まで行くお話です。登場人物各々の視点で物語が進むので色んな人の見方が見えます。特に大きな出来事が小説内で起こる訳では無いのですが、とても良い話だと思います。

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2010/05/28

「美しい謎」を解き明…

「美しい謎」を解き明かす―世界遺産でもある太古の森・Y島への旅。大学時代の友人4人での旅でみえてくる真相はいったい…「三月は赤き紅の淵を」につながる長編小説の下巻。結末を予想できないおもしろさです。

文庫OFF

2010/05/28

大学時代の元同級生、…

大学時代の元同級生、利枝子、彰彦、蒔生、節子の四人は屋久島の太古の森を歩き続けていた。彼らの間に深い影を落とす梶原憂理という存在。はたして数々の謎は明かされ、真実が浮かび上がるのだろうか―?過去の回想が大部分を占めていて、決して大きな事件が起こるわけではないけれど、この旅を通して...

大学時代の元同級生、利枝子、彰彦、蒔生、節子の四人は屋久島の太古の森を歩き続けていた。彼らの間に深い影を落とす梶原憂理という存在。はたして数々の謎は明かされ、真実が浮かび上がるのだろうか―?過去の回想が大部分を占めていて、決して大きな事件が起こるわけではないけれど、この旅を通して全員に何かしらの踏ん切りや決意が生まれ、気持ちの良い読後感があります。

文庫OFF

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