店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/22(月)~4/27(土)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2001/03/15 |
JAN | 9784150113476 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/22(月)~4/27(土)
- 書籍
- 文庫
3001年終局への旅
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
3001年終局への旅
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
21件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
SFを読みたい夏だった…(もう9月) 読みたい本(アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)がまだ手に入らないので、積んでいたこれを読むことにしたのだった。以前2061年まで読んだが、ちょっと疲れたのでこれだけ残しておいて、気が向いたら読むことにしていたのをやっと読めた。2061年はレビューを2016年に書いているね…長い間積んでしまったね…ようやく会えたねプール… 一応、フランク・プールが主人公というのは読む前から知ってて、だから3001年ではボーマンとプールが再会するだろう、してくれという希望を持って読み始めて、そこだけを目指して読み進めた本であった。 よかった。それだけで高評価。 モノリスは人類がどうこうできるものじゃないというのを1000年先の未来でも貫いて欲しかったが、人類を超越してしまっているボーマンが介入したから仕方ないかな。 ハルとボーマンは、二人ともすごく大事にされたキャラクターなんやろなとは思ったが、最後はもう少し救いが欲しかったな。 ところでフロイドはどうなったん?
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
電子版で読み終わる。クラークはいい。最初にまさかの復活があり、軌道エレベーターが発展したようなスペースタウンがでてくる。それから、エウロパ探査、モノリスの破壊、IT技術の洞察など。クラークは面白い。1997年著
Posted by
SF気分な最近、読み直したい本。たしか「カモメのジョナサン」みたいな宗教的な印象を受けた。他のシリーズ作品は読んでいない。
Posted by