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ガラスの仮面(文庫版)(18) 紫の影 白泉社文庫

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1995/03/17
JAN 9784592880189

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商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2023/05/13

マヤが役を掴むところがとても好きなのですが、ジェーンを掴むところは特に好き。亜弓さんの知らないマヤ。山を降りて「ただいまあ・・・!」のカット。桜小路くんでなくても惚れてまうわ。

Posted by ブクログ

2020/03/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついに紫織さんのお顔が登場。 ていうか、やっぱり真澄さまは罪なお人。 半ばヤケだっていうのもわかるけど、あんな優しさ見せたら、紫織さんだってそりゃあどんどん好きになっちゃうでしょうよ。 狼少女で役者がどんどんやめちゃって、一般から人を集めるくだりが好き。

Posted by ブクログ

2017/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『忘れられた荒野』お披露目の直前まで。上演を潰そうと圧力を掛けてきたライバル劇団の演目を、全く違った解釈で演じ直すマヤの表情に痺れる。 ストーリー構成上、劇の度に災難が降り掛かってくるけれど、毎回その困難の種類に変化があって面白い。

Posted by ブクログ

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