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八雲立つ(9) 花とゆめC

樹なつみ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1998/05/01
JAN 9784592124849

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2023/03/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この姉妹は どんな関係 こんな関係 戻れないところに 行ってしまったんだろうね どうしようもないような 戻りたくないと思っている関係 それで納得してしまっているからこそ それでいい

Posted by ブクログ

2016/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

熊野の紀斐神社が本格的に登場。 寧子ちゃんの闇己くんへの気持ちが確実に決まってしまう「入らずの深緑」では、ついにこの姉弟は戻れない関係になっちゃったんだな…って思いました。 つまり、闇己くんには「家族」がいなくなってしまった。 闇己くんが寧子ちゃんの元交際相手に刀を抜いて怒ったとき、寧子ちゃんが嬉しそうに笑うシーンがとても印象的でした。 もうこりゃダメだ…と(苦笑) 寧子ちゃんは実の弟であっても闇己くんしか欲しくなくて、闇己くんは「寧子ちゃんの子供に家を継がせるために」結婚もしたくないし自分のDNAを受け継ぐ子孫もいらない…って言うのなら、もうこの二人で本当にくっついちゃえばいいのに…って思っちゃった。 そもそも世間の倫理とはかけ離れた家なんだし、いいじゃん…ってね。

Posted by ブクログ

2013/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

未紅の両親が紀斐神社に酔心して帰ってこない。 闇己はその神社の宮司の息子、怜司と遭遇。 蒿は怜司の弟、剡弐と会い、取っ組み合いになる。 怜司は未紅の両親を返すことを約束する。 闇己は七地と一緒に帰京する。 寧子の暗い闇に気づいてしまった七地。 寧子は自分の思いに死にたいと思ってしまい、念を呼び起こしてしまう。 闇己によって念は昇華されるが、寧子の心は決まってしまった。

Posted by ブクログ

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