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ガラスの仮面(31) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1985/08/01
JAN 9784592111214

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商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2022/01/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

役作りの為に無茶ぎりぎりのラインまで攻める役者は 現実でも好きなのだが、 怪我や遭難でもしていたら多くの人に迷惑をかけるところで そこのラインの見極めは難しい。 自分の公演初日なのに円城寺さんは気の毒だが 最初の方ではマウント取り気味でマヤちゃんのことを調べていなかったし 自業自得の範囲だろうか。 多くの人が集まるパーティ会場でマヤちゃんの演技を引き出す 速水さんはやり手だ。

Posted by ブクログ

2016/12/12

オオカミ少女のわかりやすさ・・・(笑)白目むくだろうなぁ・・・という予想が当ってちょっと嬉しかった!でもこれが楽しい!これぞガラかめ!しかし円城寺まどか自業自得とはいえ、初日にボロボロ(笑)

Posted by ブクログ

2016/06/27

まだまだまだまだ続くよオオカミ少女ジェーンの稽古。役作りのために何の準備もなしに山に篭もるマヤ。山小屋のおじさんに出会えたから良かったものの、、、。 よその舞台の打ち上げぶちこわして狼少女の宣伝してあげる真澄様の愛情♡ そんな真澄様を理解してくれるのが黒沼さんだというのが面白い。

Posted by ブクログ

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