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ガラスの仮面(27) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1983/11/01
JAN 9784592111177

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商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2021/12/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『ふたりの王女』がついに千秋楽。 丁寧に劇中劇を描いており、すっかり引き込まれて 実際に観劇している気持ちになる。 世間の評価はオリゲルドのようだが、 正直悪役の方がやりやすいと思うし 武器が笑顔だけというアルディスをここまで演れるマヤちゃんは 本当に凄いと思う。 亜弓さんとマヤちゃんの関係が、ギスギスしていなくて とても良いライバルで好き。

Posted by ブクログ

2016/12/04

ガラかめ楽しいなー!!たぶんここ10巻ぐらいの展開は大きく変わっていないような気がするのだけど、役を研究して、舞台に立つ。という図式は、役者の世界はよく知らないけど、まさに役者を映し出しているような気がする。

Posted by ブクログ

2016/06/30

ふたりの王女は、マヤと亜弓さんの記念すべき競演作品だけあって、稽古の過程も、本番の舞台もとても丁寧に描かれている。マヤにアルディスの才能を見出した月影先生はさすが。

Posted by ブクログ

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