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ガラスの仮面(4)
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ガラスの仮面(4)
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「たけくらべ」の演じ方の違いの表現が良かった。 同じ脚本でも同じ劇団でも、役者や演出が変わると かなりがらっと変わるものだ。 劇団一角獣のお芝居は面白そうだ。ちょっと見てみたい。 こういう手作りで一生懸命やっている感じの劇団は 現実でも好感が持てる。
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「ガラスの仮面(4)」美内すずえ著、白泉社、1977.05.20 197p \370 (1994.04.20購入)? コミック: 197ページ 出版社: 白泉社 (1977/5/20)
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どんな時でも紫のバラを贈ることを忘れない男・速水真澄。演劇コンクールの「たけくらべ」でもマヤに一輪の薔薇を送っているけれど、この頃って隠れ秘書(?)の神恭一郎の影が見えないから、自分で花屋に行って買ってたかと思うと愛おしい。しかも、マヤ達の楽屋にこっそり忍び込んで台本の上に置いて...
どんな時でも紫のバラを贈ることを忘れない男・速水真澄。演劇コンクールの「たけくらべ」でもマヤに一輪の薔薇を送っているけれど、この頃って隠れ秘書(?)の神恭一郎の影が見えないから、自分で花屋に行って買ってたかと思うと愛おしい。しかも、マヤ達の楽屋にこっそり忍び込んで台本の上に置いておくとか。その姿可愛すぎないですか。
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