1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

ミエナイ彼女ト、ミエナイ僕。

アンドリュークレメンツ(著者), 坂本貢一(訳者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥1,540

¥220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 求龍堂/
発売年月日 2005/04/17
JAN 9784763005113

ミエナイ彼女ト、ミエナイ僕。

¥220

商品レビュー

4.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/01/09

見えてるってどういうことなのか、私たちはいつも一体何を見ているのか。 見えなくなって見えるもの。見えないからこそ見えるもの。 当たり前が当たり前ではなくなった時に初めて見えてくるものがある。

Posted by ブクログ

2011/11/06

やっぱりアンドリュー・クレメンツ氏の本はおもしろい。「目に見えなくなる」という設定がなかなかイメージしづらかったが、読み進めていくうちに引き込まれていった。「目に見えないボビー」と「目が見えないアリーシャ」の出会い・友情・そしてラブストーリがハラハラワクワクさせてくれた。 「です...

やっぱりアンドリュー・クレメンツ氏の本はおもしろい。「目に見えなくなる」という設定がなかなかイメージしづらかったが、読み進めていくうちに引き込まれていった。「目に見えないボビー」と「目が見えないアリーシャ」の出会い・友情・そしてラブストーリがハラハラワクワクさせてくれた。 「です・ます調」「である調」と訳へのこだわりも注目。 結末のシンプルさとひらめきは何かに通じる気がした。図書館の舞台設定も嬉しい。

Posted by ブクログ

2010/12/14

ある日突然,自分の姿が見えなくなっちゃったらどうする?寒い冬に街を歩く時も,服を着て歩いたら大変なことになっちゃう・・・だって・・・・体が見えないから,服だけが浮いている?靴がかってに動いている?帽子が宙に浮いている?そんな大変なことになった主人公の少年が唯一ふつうに話せる相手は...

ある日突然,自分の姿が見えなくなっちゃったらどうする?寒い冬に街を歩く時も,服を着て歩いたら大変なことになっちゃう・・・だって・・・・体が見えないから,服だけが浮いている?靴がかってに動いている?帽子が宙に浮いている?そんな大変なことになった主人公の少年が唯一ふつうに話せる相手は,どんな人かしら?

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品