1,800円以上の注文で送料無料

一般気象学
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1213-01-14

一般気象学

小倉義光(著者)

追加する に追加する

一般気象学

定価 ¥3,080

385 定価より2,695円(87%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/21(水)~5/26(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京大学出版会/
発売年月日 1999/04/15
JAN 9784130627061

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/21(水)~5/26(月)

一般気象学

¥385

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/12/01

大学教養(中級)レベルの本だと自身で定義していた。入り口は広いが奥は深く、理解が追いつかない。そんな気象学の世界の導き手。

Posted by ブクログ

2021/09/21

図書館で借りた。 単純な天気の話に留まらず、物理現象・高校物理の公式から様々な世界が広がっていく。気象予報士の資格が難しいと言われるのも少し納得。

Posted by ブクログ

2012/09/22

明示的に書かれていないが、6章のあたりまで理想化されたモデルを使った議論が多く、それ以降は地球に特有の地形など環境の詳細が取り込まれていく。それに伴って読むスピードも遅くなる。数学は易しい。熱力学や力学の基礎が身についている学生には逆にもどかしさを感じることもあると想像するけどね...

明示的に書かれていないが、6章のあたりまで理想化されたモデルを使った議論が多く、それ以降は地球に特有の地形など環境の詳細が取り込まれていく。それに伴って読むスピードも遅くなる。数学は易しい。熱力学や力学の基礎が身についている学生には逆にもどかしさを感じることもあると想像するけどね。 何にせよ、我々の生活に密接に影響する気象現象について、読む前と後で見え方が変わる。そういう経験は人生の中でもそうそう得難いもの。その意味でいい読書だと思った。同じ意味で個人的には8章のメソスケール気象現象の議論がかなり好き。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す