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貨幣論 ちくま学芸文庫

岩井克人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/
発売年月日 1998/03/10
JAN 9784480084118

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商品レビュー

3.7

30件のお客様レビュー

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2010/05/28

経済学を学んでいる人…

経済学を学んでいる人は、その知的世界に圧倒される。

文庫OFF

2010/05/28

わかりやすく丹念な文…

わかりやすく丹念な文章で論を固めていくので、大変読みやすく、参考になる。

文庫OFF

2024/03/05

ある人が「貨幣に対する理解に役立った」と言っていたのを聞き、読んでみましたが、個人的には、あまり得るものがありませんでした。 「貨幣が貨幣であるのは、人々がそれを貨幣とみなしているからである」というトートロジー的な説明をひたすら繰り返しているだけに見え、果たして200ページも使...

ある人が「貨幣に対する理解に役立った」と言っていたのを聞き、読んでみましたが、個人的には、あまり得るものがありませんでした。 「貨幣が貨幣であるのは、人々がそれを貨幣とみなしているからである」というトートロジー的な説明をひたすら繰り返しているだけに見え、果たして200ページも使う必要があったのか、謎です。 50ページもあれば、十分な内容な気がします。 ページ数が膨らんだのは、雑誌の連載だったのが原因ではないかと。 雑誌の連載であれば、やたらと同じような内容が出てくるのも納得。 貨幣の出現や歴史について知りたくて読んだのですが、その点においては得るものがなかったので、他の本にあたってみます。 投稿に関しては利用規約およびプライバシーポリシーをご確認ください。利用規約の禁止事項や免責事項

Posted by ブクログ

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