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ねぎぼうずのあさたろう(その5)
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ねぎぼうずのあさたろう(その5)
¥825
在庫なし
商品レビュー
3.6
7件のお客様レビュー
息子9歳5ヶ月 息子が喜びそうな本を、母が選んで図書館から借りてきています。時々息子リクエストの本も。読み聞かせほとんどしなくなりました。母はサミシイ。 読んだ◯ 好反応◯ 何度も読む(お気に入り) ◯ 「また借りてきて!」「続き読みたい!」◯ その他
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読後の娘の感想 「この本は大人向けだね」 いいえ、大人でも難しいです 読みながら、やーっぱりつっかえる。 江戸っ子弁、どこで区切るのかよーわからん。 子供たちよ、母がつっかえるので話の面白さを伝えきれずにごめん! 子供たちが何度も「待って!」と言ってページを戻すので、なかな...
読後の娘の感想 「この本は大人向けだね」 いいえ、大人でも難しいです 読みながら、やーっぱりつっかえる。 江戸っ子弁、どこで区切るのかよーわからん。 子供たちよ、母がつっかえるので話の面白さを伝えきれずにごめん! 子供たちが何度も「待って!」と言ってページを戻すので、なかなか進まない。 ちなみに息子が気になったのは、食事処の暖簾の文字。『きぬた』とは何か? 右から読むことを教えた。 母は『きぬた』の隣の食事処の提灯に書かれた『とろろめし』が食べたくなったぞ。 割り切って読みながらふんだんに解説を入れてみることにした。
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行倒れの侍を助けるあさたろうたち。にんにくのにきちが結構活躍する。とちのみこぞうという訳の分からん盗賊が出てくるぞ。
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