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これだけはおさえたいデータベース基礎の基礎 設計と運用の基本からSQLの書き方まで

谷尻かおり(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 技術評論社/
発売年月日 2006/01/10
JAN 9784774126173

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これだけはおさえたいデータベース基礎の基礎

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2019/01/12

2011/1/12 予約  1/21 借りる 1/27 読み終わる。 この本の改定新版も出ているので、次に読みます。 データベースについて、基本をおさらいしたい。 この本は、ソフトの使い方でなく、かといって抽象的なデータベース論でもなく、 (なんとなくわかった気になっていた・・...

2011/1/12 予約  1/21 借りる 1/27 読み終わる。 この本の改定新版も出ているので、次に読みます。 データベースについて、基本をおさらいしたい。 この本は、ソフトの使い方でなく、かといって抽象的なデータベース論でもなく、 (なんとなくわかった気になっていた・・・)データベースについて、きちんと解説してあって、とてもよかった。 データベースは「データベース」「データベース管理システム」「データベースアプリケーション」の3つに分けられること。  自分は、どこを知りたいのか?  Accessでは、「データベースの管理とデータベースアプリケーション」の両方ができるので便利だが、 大きなシステムでは、両者を分けたほうがいいとのこと。 SQLの書き方も詳しく書かれています。  これまで PostgreSQL、MySQLなどのオープンソースRDBMSを試そうとして、途中でやめていた。 この本を読んだので、もう一度やってみようかな。 「ExcelVBAで試してみよう」も、具体的に書いてあるので 応用はともかく、すぐ実習できそう。 内容 : データベースとは何か。 その全体像や役割、リレーショナル・データベースのしくみから丁寧に解説し、 データベースを設計するコツやデータを利用する方法など、システムの骨格を理解することを目的とした入門書。 -------------------------  OracleやAccessなどではなくデータベースそのものを解説している本には、 やさしいが結局のところ本質はわからない本か、本当の専門書かのいずれかしかありませんでした。 実のところ、真の意味で「実用」に役立つ解説書が望まれていたのです。  本書では、長くデータベースに携わってきた著者が 「つまりデータベースとは何なのか」「データベースの設計や開発では何をどうすればよいのか」 などといった核心について丁寧に解説しています。 ひと通り読めば、実際の仕事でも学校のテストでも困らないだけの知識は身につくはずです。 著者 : メディックエンジニアリング所属。

Posted by ブクログ

2012/09/02

データベースって何?聞いたこと無いよ。という人にはおすすめ。 データベースで色々設計する人や、データベースの設計を任せられた人などに関しては、別の専門書を読もう。 SQL文に関しては、本で読むより、実際のシステムをリバース・エンジニアリングで解読するなり、自力でシステムをアク...

データベースって何?聞いたこと無いよ。という人にはおすすめ。 データベースで色々設計する人や、データベースの設計を任せられた人などに関しては、別の専門書を読もう。 SQL文に関しては、本で読むより、実際のシステムをリバース・エンジニアリングで解読するなり、自力でシステムをアクセスベースで試行錯誤して作りこんでいったほうが役に立つかもしれない。半年ぐらい従事していないと、分からないかも。。

Posted by ブクログ

2010/11/23

「データベース」が全くわかっていない人にいい入門書だと思います。 私はMySQLを別の本で勉強したことがありますが、 本書で書かれている「テーブル作成でフィールドデータの種類の決め方」が データベースを設計するときにとても参考になりました。 また、「NULL」の扱い方について...

「データベース」が全くわかっていない人にいい入門書だと思います。 私はMySQLを別の本で勉強したことがありますが、 本書で書かれている「テーブル作成でフィールドデータの種類の決め方」が データベースを設計するときにとても参考になりました。 また、「NULL」の扱い方についても、実務でどう使うかの参考になりました。 「SQLの書き方をマスターしよう」の章は、例が漠然としているので、 SQLの書き方の専門書を読んだほうが参考になると思います。

Posted by ブクログ

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