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法における常識 岩波文庫

P・G.ヴィノグラドフ(著者), 末延三次(訳者), 伊藤正己(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 2004/04/19
JAN 9784003401712

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2018/10/13

なんで買ったのか忘れたが、ロシア人でオックスフォード大学で法理学を教えたヴィノグラドフの法学入門書。

Posted by ブクログ

2015/04/02

学生時代に購入して読んだ。その時はよくわからないことが多かったが、文章の構造がわかると、読みやすいことを実感できた。再読して出てくる英単語をまとめたい。

Posted by ブクログ

2011/12/10

日本の法体系とも、微妙に響き合うイギリス法。これは、その歴史と法的思考について、書かれた基本書。 岩波文庫に収められているような、この種の古典は、情熱と知性が相まって訴求力があり、大学生の頃から私は好んで読んできた。歴史の淘汰を経た古典には、いつ読み返しても朽ち果てない魅力が...

日本の法体系とも、微妙に響き合うイギリス法。これは、その歴史と法的思考について、書かれた基本書。 岩波文庫に収められているような、この種の古典は、情熱と知性が相まって訴求力があり、大学生の頃から私は好んで読んできた。歴史の淘汰を経た古典には、いつ読み返しても朽ち果てない魅力がある。ちなみに原文もさることながら、本書の日本語訳は読んでいて気持ちがいい。注釈も適度。 この本は、法律をその歴史(主にイギリスだが、ヨーロッパの歴史も扱っている)から学びたい人にとっての必読書じゃないかな。 日本の法律も世界史の流れの上に成立していることを本書から感じた。 国際法という分野も独自の法制として存在し、国内法に少なからず影響するが、グローバル化した今の時代、国際法とは別に、各国の法制が相互に比較検討され、国内法に影響を与え合う点も大切な視点だと思った。

Posted by ブクログ

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