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カリスマ体育教師の常勝教育

原田隆史(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2003/10/20
JAN 9784822243616

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商品レビュー

4.3

39件のお客様レビュー

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2022/12/03

学校教育からマネジメントを学べるような書籍になっています。 教育とは?人間とは?など何かを実現するためにどうすればよいか考えさせられる内容です。

Posted by ブクログ

2022/03/05

①目標設定の行い方  3段階の目標設定   絶対達成できる目標   中間の目標   最高の目標  見える場所に多く貼る   部室など  目標設定の上手さが強さ  目標設定はできるだけ具体的に   上級生にアドバイスさせる  心技体のチェック   いい時と悪い時を知る  これらを実...

①目標設定の行い方  3段階の目標設定   絶対達成できる目標   中間の目標   最高の目標  見える場所に多く貼る   部室など  目標設定の上手さが強さ  目標設定はできるだけ具体的に   上級生にアドバイスさせる  心技体のチェック   いい時と悪い時を知る  これらを実行しなければ何の意味もない   タイミング・イズ・マネー ②態度教育の行い方  態度教育とは、子供に言うことを聞かせる第一歩  クラス経営でも重要  クラスのカバンを揃える  整理整頓 ③やらせきるために  どんなことでもやらせきるそれが心の強さになる  練習を本数ではなく、時間で行う   みずから行うくせをつける ④日誌の指導  過去✖️未来○  母性中心の指導者が多すぎる  『楽しい』を勘違いしない   レクリエーション的なことではない   人との競争、自らの成長  掃除の指導では、きれいの基準をつくり共有する ⑤チームづくり  やり方は最初はとことん教える  そこから子供たちで教え合う関係をつくる  行事でも目標をつけさせる   ex)体育大会で一位  女子は揉め事を経験させて、協力させる   いきなり協力にもっていこうとしない  3分間作文   自分の思っていることを具現化   文字の量が優秀さ

Posted by ブクログ

2021/04/05

教育という観点よりも、目標達成のための「心」の育て方に近いと感じた。 体育会系的な考えも感じられるが、目標達成という在り方の本質を捉えて書かれていると思う。 筆者は様々な具体的な事例を抽象化して、ご自身の現場の対して具体的に実践されていることが読み取れる。だから常勝教育が可能にな...

教育という観点よりも、目標達成のための「心」の育て方に近いと感じた。 体育会系的な考えも感じられるが、目標達成という在り方の本質を捉えて書かれていると思う。 筆者は様々な具体的な事例を抽象化して、ご自身の現場の対して具体的に実践されていることが読み取れる。だから常勝教育が可能になると感じた。 以下、要約 普通の子がやる気を出すためには、小さな成功体験の繰り返しが、自分への自信を深め、次にもっと高い目標や夢に向かいたいという意欲を強めることになる 成功者に共通する二つの大きな特徴 ① 強い勝利意識 ② 高い目標設定 イメージの重要性 イメージについては、勝てる試合のイメージ、買ったときの自分の姿・感情をイメージして文章にして、またそれを見て、また考えて書くと言いう繰り返しで自分の勝利意識を高めていく。 不思議と書く「量」が「強さ」と比例するようになってくる。よく書ける子ほど強くなる。 書くというのは、その人の思考そのものであるので、頭の中が整理されて、意識が高まってきたら、気づきの能力も高まり、練習の質も上がる。その結果、競技成績も高まる。 究極の極意 日本一になれる子とそうでない子は何が違うのか? それは、本気で日本一にするということが自分の目標になり切っていなかったか。潜在意識に落とし込めていなかったから。それだけ。 できないと悩んでいる多くの理由がこれ。真剣さのレベル、努力のレベルが違う。 意識レベルを最高まで高めようと努力しなければ、勝てない。その大切なことにほとんどの人は気づきません。 目標は必ず三段階で立てる ① 最高と最低、中間の三段階の目標を立てる。自分の幅(ゾーン)を明らかにする。自分の目標の幅が明らかになったところで、「今回の目標」を立てることでズレがなく、現実的な目標を描けます。 ② 目標が決まれば、さらにその目標を達成したらどんな良いこと、どんな利益があるのかも考えて書いておく。 ③ 試合前と試合後には、心・技・体にわたり、必ず反省を文章でまとめる。失敗があればよく把握させたうえで同じ失敗を二度と繰り返させないように指導する。 できることの継続こそが心を強くする 人の心は、できないこと、困難なこと、しんどいことに挑戦し、それを達成したという成果を得て、強くなるのではない。朝鮮の過程であきらめないでコツコツやり切ることから強くなっていく。 だからこそ、目標、役割に対する「やり切り、やらせ切り」指導が必要になる。毎日どれだけ忙しくても、すべて決めたことをやり切ることで、心が強くなる。

Posted by ブクログ

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