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理系のための英語論文執筆ガイド ネイティブとの発想のズレはどこか? ブルーバックス

原田豊太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2002/03/20
JAN 9784062573641

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商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2018/12/31

2003年頃に入手。この本に出合わなければ、英語論文執筆はもとより、感想と意見、事実と予見などの区別が出来るようになれなかったと思う。日本語と英語を行き来すれば、論理性が高まることを実感した。論文の読み方と書き方そのものを根幹から変えてくれた名著。

Posted by ブクログ

2018/07/14

http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194325

Posted by ブクログ

2011/06/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

英語の論文を書いたことがある人なら、思い当たる節がある事が多い。 「~と思われる」をmay, mightなどで表現した 「~と考えられる」にit is considered thatあるいはit is thought thatの構文を用いた 「~に関しては」という文頭にas to, concerningを文頭に持ってきた 名刺を単数形にするか複数形にするかで悩んだ を紹介している。この4つはずばり思い当たります。 また、 provide A with B examine A for B involve require make - possible など、使うとそれらしい構文の紹介がある。 これは、かなり強力な助けになる。

Posted by ブクログ

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