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逆説の日本史(6) 中世神風編 鎌倉仏教と元寇の謎 小学館文庫

井沢元彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2002/06/05
JAN 9784094020069

逆説の日本史(6)

¥220

商品レビュー

3.7

26件のお客様レビュー

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2010/05/28

シリーズ6巻。はじめ…

シリーズ6巻。はじめて読む人には新鮮かもしれない。

文庫OFF

2023/12/26

1〜3章は鎌倉新仏教を中心に日本の宗教について書かれていてとても読みやすく、面白かった!! 4章は元寇について、5/6章は後醍醐天皇について書かれていたけど、筆者の思想が強く出ている部分もあって前半に比べると読むのが大変だった。 幕府の衰退や朱子学思想などは興味が出た。

Posted by ブクログ

2022/07/06

時々は思い出して読んでみるこのシリーズ。今回は元寇と後醍醐天皇なんである。 元寇というか、神風というのは時代を超えて今も生きていて、有名どころだよなぁ、とは思っていたけど、後醍醐天皇はよう知らんかった。そして出る杭は打たれる精神で日本らしいなぁ、という流れもあったりだけど、トラン...

時々は思い出して読んでみるこのシリーズ。今回は元寇と後醍醐天皇なんである。 元寇というか、神風というのは時代を超えて今も生きていて、有名どころだよなぁ、とは思っていたけど、後醍醐天皇はよう知らんかった。そして出る杭は打たれる精神で日本らしいなぁ、という流れもあったりだけど、トランプと米国を見ても、やっぱ日本だけじゃなくてどこでも出る杭は打たれるんじゃね?って気もするわね。 というわけで、いつもの通りなるほどねー、と、日本人の考え方の根底にあるものを説明してくれてて面白い。

Posted by ブクログ

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