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黄金流砂・焦茶色のパステル 江戸川乱歩賞全集14 講談社文庫

中津文彦(著者), 岡嶋二人(著者), 日本推理作家協会(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/09/15
JAN 9784062735315

黄金流砂・焦茶色のパステル

¥1,045

商品レビュー

3.4

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

江戸川乱歩賞受賞作の…

江戸川乱歩賞受賞作の2本立ては豪華。おもしろいのだが、京極夏彦なみに本が重い。

文庫OFF

2010/05/28

最後がなぜか中途半端…

最後がなぜか中途半端で終わってしまったことが悔やまれますね。

文庫OFF

2024/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

焦茶色のパステルは、面白かった。 とても読みやすかった。馬のDNAが、競走馬には、重要なのだなと。お母さん馬の呼び名は、肌馬というのか。岡嶋二人さんは、競馬馬がお好きなのですね。わたしは、全く興味なくて。 黄金流砂は、高村先生が突然殺された。新聞記者の法願が高村先生の教え子の広瀬さんと、高村先生が盗んだ義経が息子忠衝に託していた黄金の在り処の手紙を解読すると、黄金の川が。エンディングが、アニメチックだった。映像で見てみたいと思いました。

Posted by ブクログ

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