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キッチン・コンフィデンシャル

アンソニー・ボーディン(著者), 野中邦子(訳者)

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定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2001/10/30
JAN 9784105411015

キッチン・コンフィデンシャル

¥550

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

レストランは人生の重…

レストランは人生の重要なシーンに登場する舞台だ。では、その舞台裏のキッチンでは何が起っているのだろうか。シェフやコック、ウェイターたちはどんな人たちなんだろうか?答えはこの本にある。

文庫OFF

2010/05/28

面白いけど、特に最後…

面白いけど、特に最後のほうで、著者=シェフがついに東京のレストランに出張(?)してくるところも出てきて、ぐっと話が身近になります。もしかして、彼が日本に来た1999年あたりってミニバブル期だったんでしょうか?分厚くっても一気に読めます。

文庫OFF

2018/12/22

 セックス・ドラッグ・ロックンロールが信条の破天荒シェフ、アンソニーの自叙伝。  色んな変人が次々出てきて、オモシロイ。  男性ホルモンが濃そうな一冊。  アンソニーがシェフになったきっかけは、彼のバイトしていたレストランで、結婚パーティーがあり、そんな席なのに、新婦がシェフと...

 セックス・ドラッグ・ロックンロールが信条の破天荒シェフ、アンソニーの自叙伝。  色んな変人が次々出てきて、オモシロイ。  男性ホルモンが濃そうな一冊。  アンソニーがシェフになったきっかけは、彼のバイトしていたレストランで、結婚パーティーがあり、そんな席なのに、新婦がシェフとファックしていたのを見て、「シェフってもてるんだ!」って気づいたからシェフを目指したのだとか。

Posted by ブクログ

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