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図解 売場のデータ超活用法 苦手な計数を完全マスター!

白部和孝(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 商業界/
発売年月日 2001/10/10
JAN 9784785502041

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2012/12/30

小売りに関する各種データをどう活用すべきかのヒントがえられる本。メーカーという立場で提案する際に、小売側がどのようにデータを活用しているかを知っておくことは大事。98ページのフェイス単位の売上を見る帳票は早速使えそう! 以下、復習も含めて参考になった点。引用。 ・売上を客数×客...

小売りに関する各種データをどう活用すべきかのヒントがえられる本。メーカーという立場で提案する際に、小売側がどのようにデータを活用しているかを知っておくことは大事。98ページのフェイス単位の売上を見る帳票は早速使えそう! 以下、復習も含めて参考になった点。引用。 ・売上を客数×客単価に分けてみる。客数前年比増減と客単価前年比増減の積み上げたトレンドグラフは傾向を掴む上で有効。 ・客数を上げる施策(店外プロモ)と客単価を上げる施策(インストアプロモ)は分けて考える。 ・部門、カテゴリごとの支持率(購入率)を時系列でき記憶しておく。 ・プロモの順番は、買い上げ点数アップ→1品単価アップ→来店頻度アップ→新規顧客獲得の順番で考える。 ・チラシの効果は、客数で見る。客数÷チラシ配布枚数で効果測定。 ・粗利を考えるときは相乗積(粗利率×構成比)で考える。カテゴリや単品毎の相乗積の積み上げが、その部門の最終粗利益率になる。 ・在庫は、回転率(売上金額÷平均在庫)を見る。回転率が高過ぎると、欠品が起きやすく補充コストもかさむ。低すぎると商品が劣化(陳腐化)し、資金繰りも悪くなる。 ・回転率を平準化するのに、フェイス数をコントロールする。 ・POS(orPI値)を比較する時の視点として「時系列」「価格帯別」「商品比較」「店舗比較」の4つの視点は最低限持つこと。 ・142ページの「買い上げ点数をあげるツリー図」はそのまま使える。

Posted by ブクログ

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