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アメリカ精神の源 「神のもとにあるこの国」 中公新書

ハロラン芙美子(著者)

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定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 1998/06/25
JAN 9784121014245

アメリカ精神の源

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2012/11/05

文章は平易だが、流れが論理的でなくなにをいわんとしているかわかりにくい。広く浅くと言う感じは否めない。アメリカでの宗教観をほんのちょっと理解できたかな。

Posted by ブクログ

2011/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] リンカーン大統領は「ゲティスバーグの演説」でアメリカを「神のもとにあるこの国」と呼んだ。 英国植民地から独立して二百年余りのアメリカが持つ精神文化は新大陸で突然形成されたものではない。 旧大陸のキリスト教に形成された歴史を継承し、それも近代・中世ヨーロッパ、ローマ帝国、古代ユダヤへと遡る意識を現代アメリカ人は持つ。 彼らの心のなかには、いかなる世界が広がっているのか、その多様な宗教生活を鍵に考察する。 [ 目次 ] プロローグ 第1章 魂の沈黙の旅 第2章 感謝祭 第3章 至聖の場所へ向けて 第4章 さまざまな礼拝 第5章 栄光と権力 第6章 ダビデの星 第7章 無償の愛 第8章 マグダラのマリア 第9章 天使の助け 第10章 神のもとにある国 エピローグ [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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