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コブラの眼(上巻)

リチャード・プレストン(著者), 高見浩(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社/
発売年月日 1998/07/06
JAN 9784870313392

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2014/05/23

ウィルスによる恐怖、という意味でも面白いけれど、アメリカ独特の犯罪捜査によって追い詰めていくシーンもスケールが大きくて読み応えがありました。前半のイラクシーンなどは生物兵器に対して訴えかけたいところがあるのでしょう。莫大なお金を投じておかしな研究・開発・生産を行うことは謹んで欲し...

ウィルスによる恐怖、という意味でも面白いけれど、アメリカ独特の犯罪捜査によって追い詰めていくシーンもスケールが大きくて読み応えがありました。前半のイラクシーンなどは生物兵器に対して訴えかけたいところがあるのでしょう。莫大なお金を投じておかしな研究・開発・生産を行うことは謹んで欲しいもの。 医学的、生物学的内容は十分に精査されているようで、ウィルス名なども実在、リアリティがあるらしい(私はわからなけれど)。一方で化学的なところは赤外吸収をレーザーを使うと言ってみたり、携帯型X線装置が出てきたり、突っ込みどころも。

Posted by ブクログ

2010/01/15

生物兵器によるテロのお話です。作者は、映画化もされた「ホット・ゾーン」を書いた人なので科学的な考察はもとより、CDCの内部や研究者たちのようすもよりリアルに描写されています。なにより、いつかどこかで現実に起こりそうな題材と迫真のストーリー展開に、恐いけれど面白い!の一言です。

Posted by ブクログ

2009/01/11

少女は学校で突然倒れた。 突然、痙攣をしだし海老のように反り返り、そして自分の舌を噛み切りそれを食べて死んだのだ。 アリス・オースティンは、CDC(アメリカ疫病対策センター)に勤める若き女性医師。 ニューヨークで極めて稀な症状で死んだ。 頼まれたオースティンは、ニューヨ...

少女は学校で突然倒れた。 突然、痙攣をしだし海老のように反り返り、そして自分の舌を噛み切りそれを食べて死んだのだ。 アリス・オースティンは、CDC(アメリカ疫病対策センター)に勤める若き女性医師。 ニューヨークで極めて稀な症状で死んだ。 頼まれたオースティンは、ニューヨークへ旅立つ。 そこで、彼女は少女を解剖する。 脳は、トロトロに解けていた。 この症状は何なのか? 顕微鏡で覗くとキラキラ光る結晶が・・・。 そしてまた一人、この症状で死んでしまった。 果たしてウイルスの仕業なのか? FBIや高官を巻き込み事件の全貌解いて行くウイルス系のサスペンスです。 これは、怖いと思った人が多いのでは? 個人的には、同じ作者の「ホット・ゾーン」の方が好きですね 追いかけるシーンが嫌いなので・・。 ん〜このあらすじ解りずらくないか、ちょっと心配・・

Posted by ブクログ

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