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現代「死語」ノート 岩波新書

小林信彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1997/01/20
JAN 9784004304845

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商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2013/04/01

再読。言葉から紡ぐ個人的近代史、かな。個人のフィルターのとても強い本なので、新書と言うスタイルとタイトルから想定される内容とはかなり違うので驚かれる方も居るのでは。小林信彦の時評エッセイに馴れ親しんでいる人には納得の一冊。

Posted by ブクログ

2012/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

時代背景とともに現在はほぼ使われていない「死語」を説明。でも、70パーセントぐらいはなんとなく聞いたことあるような言葉ばかり。私も昔の人なのね。 「ナウなヤング」は面白すぎ。今も友達と冗談でよく使っている。

Posted by ブクログ

2011/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 「太陽族」「黄色いダイヤ」「私は嘘は申しません」「あたり前田のクラッカー」「ナウ」…。 時代の姿をもっともよく映し出すのは、誰もが口にし、やがて消えて行った流行語である。 「もはや戦後ではない」とされた一九五六年から二十年にわたるキイワードを紹介する、同時代観察エッセー。 [ 目次 ] [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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