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風の男 白洲次郎

青柳恵介(著者)

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定価 ¥1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 1997/11/30
JAN 9784104196012

風の男 白洲次郎

¥220

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2018/12/02

クールというのはまさにこの人のためにある言葉ではなかろうか。かっこいい、という言葉より、クール(冷たいという意味ではなく)のほうがふさわしい気がする。

Posted by ブクログ

2014/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

若者には若者らしい思想があるように、老人には老人らしい思想があるべきであり、老人が若者に媚びたようなものの考え方をする 

Posted by ブクログ

2013/11/15

理想の、というか 憧れる生き方ですね。 自由奔放でありながら 一目置かれ、 デスクワークはせず ご意見番・オピニオンリーダーとして 世の中から必要とされる・・・。 戦中・戦後の偉人達と対等に渡り合いながら 表に出ることなく己の人生を全うした男。 権威には吠え咬みつくが、困ってい...

理想の、というか 憧れる生き方ですね。 自由奔放でありながら 一目置かれ、 デスクワークはせず ご意見番・オピニオンリーダーとして 世の中から必要とされる・・・。 戦中・戦後の偉人達と対等に渡り合いながら 表に出ることなく己の人生を全うした男。 権威には吠え咬みつくが、困っているひとには面倒見のよい男。 頑固な半面、どこかユーモアのある人間。 白洲次郎の生き様を綴ったこの本を読んでると、 大空を見上げたように、なんだか視界が拡がるのです。 普段の仕事や生活の閉塞感も、ちっぽけなことさ、くよくよするなと思えます。 この本の出版にあたり、白洲次郎の没後、語録・伝記を残そうじゃないかと 集まった発起人・幹事がまた錚々たるメンバー。 発起人・麻生和子、堤清二、宮沢喜一ほか、幹事・豊田章一郎、盛田昭夫ほか。 奥様も奔放な方で、家庭的ではなかったようですが、 とにかく ため息が出るくらい かっこよく 気持ちの良い男ですな。

Posted by ブクログ

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