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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白水社/ |
発売年月日 | 1994/11/30 |
JAN | 9784560045749 |
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最後の物たちの国で
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最後の物たちの国で
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商品レビュー
4.6
8件のお客様レビュー
職場の本好きサークルメンバーから借りた。 すごく面白かった。 死ぬまで走り続けるとか、暗殺を依頼するとか。 ディストピア小説とかいうヤツ。
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学生の頃に購入し、途中まで読んだが、何故か「何かの為に取っておこう」と思って、本棚に眠っていた本。 何か読む本がないかなと本棚を見ていて見つけ、読んでみる。 「一度物が消えると、その記憶も一緒に消えてしまうのです。」 滅び行くことを示唆するような国で、兄を探す妹が主人公。 ...
学生の頃に購入し、途中まで読んだが、何故か「何かの為に取っておこう」と思って、本棚に眠っていた本。 何か読む本がないかなと本棚を見ていて見つけ、読んでみる。 「一度物が消えると、その記憶も一緒に消えてしまうのです。」 滅び行くことを示唆するような国で、兄を探す妹が主人公。 確かに、世界観は廃退の感じで面白いが、後半其の設定を使いこなせていない感。 自分のメモに「ポールオースターの本を読みながらのんびり過ごしたい」と言うのがあり、以前読んだ洪の方が面白かったなと思うが、読書記録には記録がなく、はて、何の本を読んだっけかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私が買って読んだのは、黄色っぽくてこんなに小洒落た装丁じゃなかったけど。 オースター作品でコレが一番好き。この創造世界から強烈に甘い誘惑を感じるのは、物欲世界に疲れてるからか?
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