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耳をすまして聞いてごらん ブラジル、貧民街でシュタイナーの教育学を学んだ日々

小貫大輔(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ほんの木
発売年月日 1990/08/01
JAN 9784938568122

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商品レビュー

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4件のお客様レビュー

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2015/11/10

インドの貧民街での経験から、共感できる点が多々あった。 シュタイナーの思想は方法論というよりも、スピリチュアリズムであるということを初めて知った。たとえ短期間で(自分が生きている間に)目に見える成果が得られなくても、将来何かにつながる可能性がある限りは種をまき続ける、という態度...

インドの貧民街での経験から、共感できる点が多々あった。 シュタイナーの思想は方法論というよりも、スピリチュアリズムであるということを初めて知った。たとえ短期間で(自分が生きている間に)目に見える成果が得られなくても、将来何かにつながる可能性がある限りは種をまき続ける、という態度は私も真似したいと思った。

Posted by ブクログ

2010/02/17

ブラジルでドイツ人子弟のための学校の教師だったドイツ人女性ウテ・クレーマーさんが、ファベーラに住む子どもたちにこそ教育が必要だと立ち上がることでコミュニティーが活性化したモンチ・アズールに、ある一人の日本人青年がやってきた。 著者の瑞々しい感性で、ウテ・クレーマーさんやモンチ・...

ブラジルでドイツ人子弟のための学校の教師だったドイツ人女性ウテ・クレーマーさんが、ファベーラに住む子どもたちにこそ教育が必要だと立ち上がることでコミュニティーが活性化したモンチ・アズールに、ある一人の日本人青年がやってきた。 著者の瑞々しい感性で、ウテ・クレーマーさんやモンチ・アズールの人々の試みがうつしだされていく。 教育とは?、人と人とのつながり、地域の在り方とは?と考えさせてくれると同時に、こんなにも人は無力感にとらわれるような現実を前にしても希望をつくりえるのだということを教えてくれる、力強い一冊。

Posted by ブクログ

2008/12/04

やばい。自分のツボに来た1冊。2回生の秋学期にして、大学生活で初めて読みきった本。 私の人生に影響を与えた。

Posted by ブクログ

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