1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

イキガミ(1) ヤングサンデーC

間瀬元朗(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥555

¥165 定価より390円(70%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2005/08/05
JAN 9784091532817

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/28(日)~5/3(金)

イキガミ(1)

¥165

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.4

56件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この作品には複数の視点がある。 イキガミによって死を決定される人々を中心とした視点と、イキガミという制度を中心とした視点だ。 序盤は前者が集中的に取り上げられており、これはこれで面白くも、しかし白々しい。 物語のテーマがイキガミの制度になってからが本番。イキガミによって死ぬ人間の見え方が変わってくる。各話は美談や社会派ドラマとして単独で完結するものではなく、尾を引くようないやな後味を滲ませるようになる。 それがいい。 そこからが面白い。 今から買う人は、できれば3巻までは継続して読んでほしい。そのあたりから作品の性質がじわりと変わるので。

Posted by ブクログ

2017/09/03

内容はおぼろげながら知っていたが、読了してその重さをさらに感じた。嫌いなストーリーではない。「20世紀少年」のような権力と反体制という図式を思い浮かべてはいるが、主人公は体制側の人間。洗脳され切っていない彼の迷いと、イキガミを渡された余命1日しかない人間の最後の過ごし方が、本書を...

内容はおぼろげながら知っていたが、読了してその重さをさらに感じた。嫌いなストーリーではない。「20世紀少年」のような権力と反体制という図式を思い浮かべてはいるが、主人公は体制側の人間。洗脳され切っていない彼の迷いと、イキガミを渡された余命1日しかない人間の最後の過ごし方が、本書を面白く読ませるキモなんだな~

Posted by ブクログ

2015/06/23

・設定が安っぽい ・極限を描く為の手段をイキガミとかいう支離滅裂なツールに頼っているせいで全く魂は揺さぶられない ・全てが白々しい

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品