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マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編 旧約聖書から新約聖書までストーリー・登場人物がよくわかる

まつおかたかこ(著者), 池上英洋

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 誠文堂新光社
発売年月日 2020/05/15
JAN 9784416520406

マンガでわかる「西洋絵画」の見かた 聖書編

¥1,870

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/02/21

新約と旧約、今まで西洋美術を触れたら、背景と具体的なストーリーが分からずなんとなく見ていたが、おかげでわかりやすく理解ができた。 類似な書籍も読んだが、本籍が時系列で一番まとめてきたと思う

Posted by ブクログ

2021/01/12

 類書をいくつか読んできた。復習のつもりで借りる。  後ろの方の殉教聖人の絵を見て思う。発注した貴族や教会や富裕層には、敬虔な宗教心があったのだろうか? 切り取られた自分の乳房をお盆にのせる聖女アガタなど、猟奇趣味に思える。この辺りの心理的背景は鹿島茂『SとM』で分析されていた。

Posted by ブクログ

2020/12/10

たくさんの絵画と解説が載っていて楽しめる。 聖書って物語として壮大で神秘的で面白い。 殉教者が多いのでその悲惨な場面を描いた作品も数多く、圧倒される。 美術館に行く前にある程度予備知識がれば「有名な絵」というだけでなく聖書のどの場面を描いているのか、モチーフは何を表すのかが分...

たくさんの絵画と解説が載っていて楽しめる。 聖書って物語として壮大で神秘的で面白い。 殉教者が多いのでその悲惨な場面を描いた作品も数多く、圧倒される。 美術館に行く前にある程度予備知識がれば「有名な絵」というだけでなく聖書のどの場面を描いているのか、モチーフは何を表すのかが分かって理解が深まると思う。 数年前にバチカンでミケランジェロのピエタやラオコーン、アテネの学堂など傑作を見たけど当時は聖書や西洋絵画にそこまで興味もなく、非常にもったいないことをした。 カラヴァッジョの作品は写真とはいえ、息を呑んだ。いつか実物を観たい。

Posted by ブクログ

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