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ダンジョン飯(9) ハルタC

九井諒子(著者)

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¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2020/05/15
JAN 9784047361164

ダンジョン飯(9)

¥792

商品レビュー

4.1

28件のお客様レビュー

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2024/03/22

ついにダンジョンの秘密が明らかになり、その真実を知ってからというもの、一向に興奮が収まらない。 複雑になりつつある物語も見せ方がとても巧いので、驚くほどスッと読み込めてしまう。 序盤の軽い雰囲気からでは考えられないほど、練りに練られた壮大な世界観にただただ圧倒されてます。

Posted by ブクログ

2023/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サキュバスは蚊の仲間という設定、ほんとに斬新て面白かった! そしてイヅツミもカブルーも話が進むたびにどんどん魅力的になっていく。高まる好感度。 ついに明かされた迷宮の真実も含めてすべてが面白い。カブルーもそうとうに複雑な欲求が絡み合っている気がするので、主気質がある気がする。

Posted by ブクログ

2021/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻読んでから相当時間が経ってるので、展開忘れきってたけど、ま、いつも通り、ダンジョンで戦って倒したモンスターを喰うという、一歩間違うとめっさグロい流れですよな。ライオスのあり方は、この世界でさえ、かなりの異端だと思うんだよね…今回は「サキュバス」に関する解釈がとても面白かった。なるほどなー。確かに「吸う」という行動において、同じ範疇に括られるのか。あとは「全ての欲望を失うということ」の不気味さ。このアプローチは、物語を動かすための設定として、なかなか興味深く、「使ってみたい」と思わせる魅力がありました。

Posted by ブクログ

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