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3月のライオン(15) ヤングアニマルC

羽海野チカ(著者)

¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2019/12/26
JAN 9784592160250

3月のライオン(15)

¥660

商品レビュー

4.4

63件のお客様レビュー

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2023/09/25

やっとこさの両思い♪ けど…れいちゃん苦悩の回でもあり。 あづニャンの対局前の行動から爆笑です。 対局熱くなってくると脱ぎ出すって笑 そして綺麗に畳むって笑

Posted by ブクログ

2023/06/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

桐山零、正真正銘・告白の第15巻 (^^;) 冒頭、ファイヤーパーティ(なつかしい設定…)でひなちゃんにやっと告白。ギャラリーたち(プププ… こういうところの主人公たちとモブの対比が羽海野先生は上手い)をよそに、このシーンがそんなに甘酸っぱくないのは、2話でひなちゃんが回想している「前に進もうとして来たんだ 一緒に!!」とともに、零が(後の話で出てくる)「心がザリザリで氷まみれ」でなく、「手放しちゃいけないおにぎり」を持っているから、だと思う。 一転、対局のほうはまず、あづにゃん戦。今まで感じなかったけど、この対局、殆どあづにゃんの独白で終わる。つまりうるさい (^^;) 面白いキャラだけどね。 続く田中七段戦はもう少しじっくり見たかった気が…。 研究が通じなくなった先の「まっくらな部屋」を無我夢中で走り回って田中七段に「勝った」のは、この先の象徴のような。この「まっくらな部屋」、零は「自分の弱さ」と言ってたけど、これは一段高みに上がったということ。 だから、あづにゃん戦後のひなちゃんからのLINE?の文字を見て世界を取り戻せるし、田中戦後にもんじゃを食べるシーンで、自分の得たものに気付けるのだ。 『方丈記』冒頭を思わせるラストシーンが、零のこの後の大きな変化を予感させて、グッとくる。 付録のあかりおねいちゃん。やっぱり美人で可愛い… 以上にポテサラが垂涎 (^^;)  

Posted by ブクログ

2023/02/19

極めるほどに打ち込んだからこそたどり着く深淵、といったものが印象的だった。 どこまでがんばるのか、どう生きていくのか、自分で考えて選択していくって、結構疲れるし、なかなかうまくできない。そういうことを考えてしまう話だった。あと猫耳着物かわいい。

Posted by ブクログ

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