商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2019/06/17 |
JAN | 9784065153086 |
- コミック
- 講談社
五等分の花嫁(10)
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五等分の花嫁(10)
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商品レビュー
4
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10巻まで読了。 ラブコメ展開から唯一、一歩外にいた四葉の心理が、10巻末でようやく少し見えだしそうなところ。物語の展開も進んでいきそう。 毎回、見開きの使い方が効果的で面白い。
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10巻では、シスターズウォーが開戦! 五つ子それぞれの苦労と涙、そして風太郎への愛がたっぷりつまった修学旅行のお話でした( ᵕ ᵕ̩̩ ) 一花は、またもやクズな一面を見せてきました。再び 三玖になりすまして会おうとするとか…酷すぎる。 6年前のあの子にもなりすまそうとするあたり、女優だし演技にはよほど自信があったんだろうね。 実は風太郎にバレてたのがスカッとしたなぁ(´˘`*) …まあ、本気で反省してないんだろうけどね。 二乃は、姉妹のことを思って行動するところが、とってもかっこよかったです!一花がずるいことをするんじゃないかっていう、するどい勘も持ち合わせてるんだよね。 酷いことをした一花に対する言葉、ショックを受けて消極的になった三玖に対する言葉一つ一つが、心に響きます… 三玖は、今回五つ子の中で、一番風太郎に接近できたんじゃないかなって思います⸜(๑'ᵕ'๑)⸝ 太秦映画村でデート…素敵です。頑張って作ったパンも 食べてもらえたし、努力が実ったと思います! そのまま風太郎に「すき」って言ってしまってても、良かったんじゃないかなぁ… 四葉は、三玖のことを一番に応援してただけに、行動の取り方が神でした。姉妹みんなの雰囲気が悪いのを察して行動できるところをみると、四葉って案外賢いのでは?って 思います(*-ω-) …それにしても、6年前のあの子の正体が四葉だったのは急展開。ずっと五月なのかと思ってた… 五月は、今回一番謎の立場でした。6年前のあの子が本当は四葉なのに、なんで五月がなりすまして、思い出を風太郎に思い出してもらおうとしてるのか。。 「零奈」はお母さんの名前を使ってたみたいだし… 裏があるとは思いたくないけど、いつかその謎が解けたりするのかな…(´・ω・)? 11巻も楽しみにしてます( *˘ ³˘)♡♡♡
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