商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/12/13 |
JAN | 9784065140420 |
- コミック
- 講談社
私たちはどうかしている(8)
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私たちはどうかしている(8)
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商品レビュー
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さくらとあのおっさんはどういう関係になってんのかな。 だんだん栞に寄り添おうとしていく椿に切なさを感じる。やめて。 そして椿、目の前にずっと探していたさくらがいるのにーーー。
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火事から月日が経って、光月庵も随分と様変わりしてた。 七桜も東京での修行を終えてついに金沢に店をだす。 五月雨亭のお菓子で光月庵と七桜の花がすみは対決してお菓子は花がすみに決まる。 次の新春園遊会のお菓子対決の日、椿と七桜は鉢合わせするが、椿には七桜が見えていない?? もしかして、火事の後遺症なのかな。 すごく不憫すぎる。。 目が見えないって職人として致命的では… それにしても栞の椿への愛はより深いものになってる。一途だな。七桜のライバルなのになんとも憎めない… 9巻待ち遠しすぎる!
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