商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | TOブックス |
発売年月日 | 2018/09/10 |
JAN | 9784864727242 |
- 書籍
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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅳ)
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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅳ)
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商品レビュー
4.2
22件のお客様レビュー
ヴァイスシュバルツの衣装で、 刺繍をしたくないために、色々とやっちらかす。 あと、”実母”の里、ハルデンツェルでのやっちらかし。 あと、下町でのエントヴィッケルン(魔法での瞬間撤去&建築) おもろいねぇ。
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ローゼマイン視点からだと相変わらず分かりにくいんですが、貴族院から帰ってきた後も少しずつ周囲とずれた方向に進もうとしちゃいますね笑 それらの行動が、結局「聖女らしい」の評価に収束してくのが不思議です。 そんなほのぼの回な巻でしたが、随所に不穏な空気も感じます。とりあえず、次巻で婚...
ローゼマイン視点からだと相変わらず分かりにくいんですが、貴族院から帰ってきた後も少しずつ周囲とずれた方向に進もうとしちゃいますね笑 それらの行動が、結局「聖女らしい」の評価に収束してくのが不思議です。 そんなほのぼの回な巻でしたが、随所に不穏な空気も感じます。とりあえず、次巻で婚姻がどの方向に向かっていくのか気になります。
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※このレビューにはネタバレを含みます
領主会議の報告、いよいよアーレンスバッハから 嫁という名のスパイ工作員が送り込まれる 政治闘争が今後複雑に入込む、よくも複雑なパワーバランスの政治状況を描いたものだ・・・ヴィルフリートとローゼマインの婚約がなされてなければ窮地に堕ちる事が分かり易く、エーレンフェスト国内の派閥争いも必然的に導き出される作者の力量たるや・・・正直、フアンが作成したサイトをカンニングして追付いている 旧ヴェローニカ派の恐怖におびえるエーレンフェストと読者
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