商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | TOブックス |
発売年月日 | 2018/06/09 |
JAN | 9784864726863 |
- 書籍
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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅲ)
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本好きの下剋上 第四部 貴族院の自称図書委員(Ⅲ)
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商品レビュー
4.3
30件のお客様レビュー
面白かった。かなり大きな転機となる重要巻。 貴族院のテストもとっとと終わらせて、 神殿の仕事やらなんやらで、一時帰宅するところから。 残念な子、アンゲリカとローゼマインの縁談がおもしろい。 ルッツ、フィリーネのエピソードは泣ける。
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ひとつの転換点ですね。平民時代と決定的に決別することになってしまって… それでもローゼマインを心配する人がまだいるのが救いです。
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貴族院から城へ戻ってきて、神殿のお仕事をこなしつつ、下町の関係を少しずつ整理していく過程が丁寧に書かれてる。 貴族院で一気に新しい人物が増えたけど、下町とは少しずつ関係を疎遠にしてるので区切りができた感じ。 カラー折り込みの、フェルディナンドにぎゅーされてるところが気になったので...
貴族院から城へ戻ってきて、神殿のお仕事をこなしつつ、下町の関係を少しずつ整理していく過程が丁寧に書かれてる。 貴族院で一気に新しい人物が増えたけど、下町とは少しずつ関係を疎遠にしてるので区切りができた感じ。 カラー折り込みの、フェルディナンドにぎゅーされてるところが気になったので一気に読んでしまった。その場面が最後の方だったので、まだかまだかと読んでたら一冊終わってた。 卒業式の雰囲気がとても華やかでよかった。
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