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テンカウント(5) ディアプラスC

宝井理人(著者)

¥693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新書館
発売年月日 2016/08/30
JAN 9784403665141

テンカウント(5)

¥693

商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2016/10/07

追いついてしまった::(´∩ω∩`):: 続き早よ! 黒瀬が良いところの坊ちゃんだったとは予想外・・でもお医者さんですし、その可能性のが大きかったか 子供のころのトラウマは、大人になっても縛られる

Posted by ブクログ

2016/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

▼あらすじ 「城谷さんを一番めちゃくちゃに出来るのは俺です」 二ヵ月ぶりに再会し、初めて自分の意志で黒瀬の手を取った城谷。 タクシーを拾い二人で帰途につくが、黒瀬は先に降りて、あっさり帰宅してしまう。 とっさにあとを追う城谷だが……? 無愛想なカウンセラーと潔癖症の社長秘書の恋、黒瀬の過去も明かされるセンセーショナルな第5巻! *** 他の商業BL作品では類を見ない特典の多さと豪華さに改めてその人気っぷりを実感しつつ、手に取った第5巻。 面白かったし、萌えたけど、二人が「これぞ恋人同士!」って言うような甘い雰囲気になるのはまだ少し時間がかかりそうな予感がしました。 それに、何だか不安要素が増したような…(^^;) でも、エロは良かったです。絵が綺麗なのでとってもイヤらしく見えます。 特に城谷の*描写が素晴らしい…(笑)宝井先生のトーンの使い方、凄く好きです。 あとはパンパンされてる時の城谷の喘ぎ声が可愛かった…。 みさくらあんまり好きじゃないけど、「やらっ」は萌える…(笑) そして今回、一番衝撃的だったのが黒瀬の過去。 5巻にしてようやく彼の性癖の原因が明らかになったのですが、なんていうか、思ってた以上に歪み過ぎてて「やっぱり俺は特別だったんだ」のシーンで少しゾッとしました。 近所に済んでいた不潔恐怖症の西垣の存在。 自分のせいで西垣が自殺したかもしれないと知った幼い黒瀬は、自分の軽卒な行動を後悔し、今度こそ自分が西垣みたいな人を救うのだと贖罪のような形でカウンセラーを目指して今に至るらしいのですが…。 正直、これは…って感じですね(^^;) とりあえず、西垣という男の存在が黒瀬の中で凄く大きいのは良く分かりました。 ここで問題になるのが、黒瀬は城谷を西垣と重ねて見ているのではないかという事。 つまり、「黒瀬って本当に城谷の事が好きなの…?」と、私は読んでいて少し不信に思ったんですね。だって黒瀬は元々、潔癖性の西垣の事が好きだった訳で、城谷に引かれたのも元を正せば黒瀬の中に西垣の存在があったからな訳ですから。 潔癖じゃなくても城谷を好きになったと黒瀬は言いますが、正直、嘘くさいなって思ってしまいました。タイミング的にも(笑) その口説き文句は誰が見てもラブラブ!って言えるくらい二人の関係が深まってから言ってほしかったな…(´・ω・`) とにかく今の黒瀬は謎が多過ぎますし、何より城谷を純粋に愛してるのかどうかがイマイチ伝わって来ないので、そこがハッキリ分かるまでは今回のようにモヤモヤが残り続けると思います。関係だけ見たら進展してるけど、二人の心の距離が本当の意味で近付くのはきっとまだ先なんでしょうね。 早くラブラブになって心の底から二人を祝福したいです…! 因みに、今回も「ここで終わりか〜!><」ってところで終わっています(笑) 黒瀬を見つめる女性の正体やいかに…!?6巻が楽しみです♬

Posted by ブクログ

2016/09/11

う~ん、すごい。この巻にして黒瀬君という人が見えてきた。幼少期から素晴らしい攻め具合。生まれながらの攻め。もしかしたらぐちゃぐちゃでドロドロのエゴイストな黒瀬君。本当は滅茶苦茶に愛されたいのでは?

Posted by ブクログ

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