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ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江貴文【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2013/11/02
JAN 9784478025802

商品レビュー

4.2

877件のお客様レビュー

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2024/03/10

なぜ働くのか?働かずに生きているのか? 核心を突く問いだと思う。本書でこの問い向き合いながら、堀江さんの思考に触れることができる珠玉の一冊。 「掛け算」より「足し算」が先。 ゼロに何を掛けてもゼロ。経験で根本的な「自信=イチ」を積み重ねること。 すべての社会人におすすめ。 バッ...

なぜ働くのか?働かずに生きているのか? 核心を突く問いだと思う。本書でこの問い向き合いながら、堀江さんの思考に触れることができる珠玉の一冊。 「掛け算」より「足し算」が先。 ゼロに何を掛けてもゼロ。経験で根本的な「自信=イチ」を積み重ねること。 すべての社会人におすすめ。 バックグラウンドに共通項を持つ堀江さんから最も受け取った言葉。 ⚫︎「飽きっぽさ」は「惚れっぽさ」と表裏一体。 すぐに飽きる人は別の何かにすぐ惚れる。 好奇心むき出しでさまざまなジャンルにチャレンジできる。ひとつの専門に縛られることなく、より多くの人と出会い、より多くの知見を広めることができる。

Posted by ブクログ

2024/03/09

あらゆる人生とはこうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる チャンスは誰にでも平等に流れてくるもの 目の前に流れて来たチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか チャンスに飛びつく力→人としてのノリの良さ フットワークの軽さ、好奇心の強さ、リスクを承知で飛び込んでいける...

あらゆる人生とはこうした小さな選択の積み重ねによって決まってくる チャンスは誰にでも平等に流れてくるもの 目の前に流れて来たチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか チャンスに飛びつく力→人としてのノリの良さ フットワークの軽さ、好奇心の強さ、リスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気 小さな成功体験の前には小さなチャレンジがある 多くのビジネスマンは自らの労働をお金に変えているのではなくそこに費やす時間をお金に換えている 人生が豊かになっていかない根本原因はなによりも時間 やりがいとは見つけるものではなく自らの手でつくるもの

Posted by ブクログ

2024/02/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【働くこと、の尊さ】 ゼロに何を掛けたところで、ゼロのままだ。だからまずイチを足さないといけない。 堀江貴文さんが出所されてから初めて出した本ということで、もう10年以上も前なのだけれどもとても興味深く読んだ。働くことについて書いている。つまり生きることについてでもある。 時間は有限で、命そのものという。今しか存在しない、その今に全力を尽くすこと。 自信がないなら、小さなイチを踏み出すこと。 やりたいことが分からないなら、できる理由を考えること。 お金はただ貯めるのではなく、報酬は時間の対価に受け取るのではない。人は人生の中で、働くことを通して、何かに没頭し、好きになり、やりがいを作り出すことができる。 そうやって、没頭して何かをすることこそが、生を充実させ、いずれ死ぬ人生の中での生きがいとなる。そんなことが書かれていたと今のところは理解しました。 自分がこの世界でどう能動的に生きるのか、日々感じる無力さとか、無能さとかに対して、そこにどうイチを足せるか。書くとちょっと抽象的だけれども、執着を捨てることでもあるように思った。今自分は同一歩を踏み出すか。踏み出し続けるか。 例えば、転職する時でも、興味のある求人を見るとできるか分からないことばっかりで、無理なのではないか、と思う。その際は、どうやったらできるかを具体的に考えること。する、と決めること。この一歩を踏み出し続けることをしようと思う。 先ほど読んだZero to Oneの本では、ビジネスにおいて新しいものを生む、という意味を込めてOneといっていたけれど、この本のイチは人間レベルでの私たち一人ひとりの一歩の話で、今の自分に身近に感じられた。働くことは尊い。

Posted by ブクログ

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