商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2012/10/05 |
JAN | 9784592198772 |
- コミック
- 白泉社
そこをなんとか(7)
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そこをなんとか(7)
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
協業避止義務と親権と職務発明の話 先2話は主人公を用いない話だが 正直あまり違いが出せていない感じ 職務発明も特許ネタは無法庶民にかなり手垢ついた話でもうひとつ やはり主人公のキャラクタあっての薀蓄ものだと改めて確認
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依頼人に振り回されてばかりの女の子弁護士奮戦記7冊目。 ジャニーズの引きぬきとか、子供の虐待とかあったけど、やはり興味深かったのは、特許の係争。 子供の虐待は、前の巻の赤星君の話をちゃんと引き取った形。 特許の係争は、研究者の特異な心情と、進めていくと、管理職の方が結局は向いていた男の、双方への羨望が良い味わいでした。 最終的に、微妙ながらも望む道に進めて、ようございました。 「だからこそ私のものだ」 は良かったなあ。
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楽子が松井さんにきゅんきゅん来てたのに、案件が解決したらあっさり「もう来ないでくださいね」ってつまらんw この流れなら、私的な友人としての付き合いくらいは続いて、東海林弁護士、赤星弁護士に続く第三の男として、先の二人をやきもきさせる展開になっても良さそうなものなのに…松井さんはキャラが濃くて良いと思う。
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