商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | オライリージャパン/オーム社 |
発売年月日 | 2012/08/23 |
JAN | 9784873115719 |
- 書籍
- 書籍
プログラマのためのサバイバルマニュアル
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プログラマのためのサバイバルマニュアル
¥2,420
在庫なし
商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
プログラマがプログラムを書いていくうえで(会社などで業務用のプログラム)しなければならないことをレベル別に33チップに分けて解説している。レベルはなぜか白帯、茶色帯、黒帯で表現されている。codeはRubyで書かれている。 内容は個々のUnitestの有用性から会社組織でのポジシ...
プログラマがプログラムを書いていくうえで(会社などで業務用のプログラム)しなければならないことをレベル別に33チップに分けて解説している。レベルはなぜか白帯、茶色帯、黒帯で表現されている。codeはRubyで書かれている。 内容は個々のUnitestの有用性から会社組織でのポジションまで幅広く解説してある。
Posted by
コードを書くということから少し離れて、仕事をうまく進めるために考えなければならないことを俯瞰的にまとめている。ソフトウェア系の本でこれほど広範囲をカバーする本は珍しい。人事考課を勝ち抜くなどは、出世を考えていないひとでも、一読して留意しておいたほうが、良いと思う。
Posted by
日本語タイトルと英語タイトルから受けるタイトルでは、印象が違うのでまずそれを述べる。英語タイトルは New Programmer's Survival Manual。つまり、これからプログラマーになる人へ向けて、これからどのようなことに気をつけておくべきか、ということに...
日本語タイトルと英語タイトルから受けるタイトルでは、印象が違うのでまずそれを述べる。英語タイトルは New Programmer's Survival Manual。つまり、これからプログラマーになる人へ向けて、これからどのようなことに気をつけておくべきか、ということについてまとめた本。エンジニアリングの能力をどのように向上させていくかも含まれるが、それの他にもチームでどのように働いていくべきかや、企業の中でどのように立ち回っていくべきかなどについても述べられている。著者はアメリカ人なので、日本の場合でもそっくりそのまま適用できるわけではないと思うが、それでも参考になる部分はあると考えられる。(コンピュータ科学専攻) 配架図書室:工2号館図書室 請求記号:007.3:C23 ◆東京大学附属図書館の所蔵情報はこちら https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=2003088007&opkey=B147995697115771&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=6&cmode=0&chk_st=0&check=0
Posted by