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豊かな心で豊かな暮らし

小林正観【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 廣済堂出版
発売年月日 2011/11/11
JAN 9784331515921

豊かな心で豊かな暮らし

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商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

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2020/06/13

【キーアイデア】 『感謝』 【目的】 書籍のタイトル通りの暮らしをするため 【引用】 ・幸せは常に百点満点、百パーセントであるものだと思います。 ・あれが足りない、これが足りない、これが実現したら幸せになるのだけれど‥‥。そう言っている間は、その人は幸せではないように思います...

【キーアイデア】 『感謝』 【目的】 書籍のタイトル通りの暮らしをするため 【引用】 ・幸せは常に百点満点、百パーセントであるものだと思います。 ・あれが足りない、これが足りない、これが実現したら幸せになるのだけれど‥‥。そう言っている間は、その人は幸せではないように思います。 ・幸せの根本には「足るを知る」という思想が絶対的に必要だと私には思えるのです。 ・心が豊かである。そういうふうに思った時に、本当に豊かな生活をすることができました。 ・向上心という名の努力をすること、頑張るという名の自己向上を図ること。そして自分の今置かれている状況に満足をしないということは、不平、不足と紙一重の差で、実は悪魔さんの陰謀かもしれないのです。 ・不平、不足が、悪魔さんの陰謀のエネルギーになっています。 ・条件が整ったら幸せなのではなくて、条件が何も整っていなくても幸せだというふうに言っている人には、悪魔さんは手出しができないのです。 ・理不尽なことが起きた時は、それは神様から人格を問われているということです。 ・理不尽な出来事や現象が起きた時は、大きなステップが約束されているらしいのです。その時、文句や愚痴を言うと、宇宙の見方が得られにくくなるようです。 ・代償先払いという考え方、捉え方をしていくと、心の状態が変わってきます。自分は不運だ、不幸だということを言わなくなります。そういうこともあるよね、と淡々と受け止められるようになります。 ・「ありがたいことですよね。神様に感謝ですね」というのが口癖でした。 ・愚痴や泣き言を言っていると、愚痴や泣き言を言いたくなるような現象が自分を取り囲みます。 ・同じように、喜びや幸せを口ににしていると、喜びや幸せを口にしたくなるような現象が自分を取り囲みます。 ・「う・た・し・や・き」とは、嬉しい話、楽しい話、幸せな話、役に立つ話、興味深い話の頭文字をとったものです。 ・因果関係はまったくわからないのですが、水晶玉を、それもトイレに置くと、なにか不思議なことが展開しはじめるようです。 ・幸運ノートに書きとめたものを見ていくと、自分がいかに神に微笑まれていたかがわかります。それだけで人生がとても楽しくなります。 ・自分にまわってきたことをやる、やる羽目になったことをやる、たまたまなにかの縁で声をかけられたり、頼まれたらそれをやる。そんなふうに考えていったら、職業はなんでもいいのです。 ・向き不向きを言うのは、もしかすると自分の奢り、高ぶりなのかもしれません。 ・どんな仕事でも、誠実に真面目にやる。真摯に取り組む。それに尽きるのではないでしょうか。 ・自分の力でできることなどは、たかがしれています。自分一人でできることなどは、まったくないと言っていいほどです。 ・私たちにできることは、感謝です。その感謝を惜しみなく実践し、それを周りに分け与えていく。その感謝の心を投げかけていくということが、徳なのではないでしょうか。 【感想】 ものの捉え方ひとつで人生は全く異なる姿を現す。否定的な発言をすることで不幸な世界になり、明るく肯定的な言葉を発することで、幸せな世界が出現する。自分の世界に評価を与えるのは自分だけ。 【学んだこと】 他人の粗を探して攻撃しているうちは幸せにならない。まだまだ、もっともっとと向上心を出せば出すほど不幸になっていく。「足るを知る」という言葉を深く理解することが大切なのだと実感した。 【行動】 感謝ノートをつける

Posted by ブクログ

2014/09/06

幸せは、ものの見方、心の在り方次第だということ。 宇宙の法則などが、わかりやすく書かれてある。 時々読み返して、心のリセットをはかりたい。

Posted by ブクログ

2012/12/28

この本は正観さんの集大成だと思います。これまで出された本の内容と重なることもありますが、正観さんの本は定期的に読み返したくなるので調度いいです。オススメです。

Posted by ブクログ

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