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BLEACH-ブリーチ-(50) ジャンプC

久保帯人(著者)

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¥484

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2011/06/03
JAN 9784088702193

BLEACH-ブリーチ-(50)

¥484

商品レビュー

3

17件のお客様レビュー

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2019/10/27

破れ

カバーが破れていました。かなり派手にです。それだけです。

Endou

2023/07/17

新展開面白い。 月島も、銀城もいまいち信用ならん感じが面白い。浦原と一心は今更敵側に回るってのは考えづらいような。

Posted by ブクログ

2022/02/01

前巻から始まった「死神代行消失篇」の2巻目。謎の存在であった銀城空吾や毒ヶ峰リルカらが主人公の黒崎一護に接近した目的が明らかにされる。 ここまでの『BLEACH』の長編ストーリーは「尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇」「破面(アランカル)篇」と「死神代行消失篇」に大別される。最初の...

前巻から始まった「死神代行消失篇」の2巻目。謎の存在であった銀城空吾や毒ヶ峰リルカらが主人公の黒崎一護に接近した目的が明らかにされる。 ここまでの『BLEACH』の長編ストーリーは「尸魂界(ソウル・ソサエティ)篇」「破面(アランカル)篇」と「死神代行消失篇」に大別される。最初の長編ストーリーになる「尸魂界篇」はストーリーが練られていた。「尸魂界篇」では囚われた朽木ルキアを救出するため、一護達が尸魂界に乗り込み、護廷十三隊と対峙する。 ここでは護廷十三隊は主人公達にとって敵対する存在である。少年漫画の王道的なパターンでは主人公達が敵役を順々に倒していくことになる。ところが『BLEACH』は護廷十三隊の隊長達が順々に主人公達と戦うのではなく、各々の思惑で行動した点で異色であった。これによって戦いだけではなく、ストーリーに深みが増した。 それに比べると単行本第21巻から第49巻までの長丁場になった「破面篇」はバトルが多い反面、間延びしていた。ある敵を倒したら次の敵が登場という戦いの連続に終始する傾向があった。敵キャラクターの破面は主人公サイドの人間や死神とは異質な存在であり、ネリエルのような例外的存在を除き倒すべき敵でしかない。その例外的なネリエルも消化不良のまま終わってしまった。 これに対して死神代行消失篇はバトルの華がない。何しろ一護は死神の能力を喪失した状態である。その代り、謎だらけのストーリーに惹き付けられる。銀城は一護に近付いた理由を説明するが、まだまだ裏があるような態度である。さらに銀城達と対立する月島秀九郎や、一護の父親の黒崎一心、浦原喜助の動きにも謎がある。 このように「破面篇」とは様相を異にする「死神代行消失篇」であるが、過去の長編設定のアナロジーを楽しむこともできる。「破面篇」では謎の集団「仮面の軍勢(ヴァイザード)」が一護に接触し、「死神代行消失篇」でも謎の集団「XCUTION」が一護に接触する。しかも、共に集団のリーダー格(仮面の軍勢では平子真子、XCUTIONでは銀城)が自ら一護に接触している。胡散臭そうな第一印象を与えた点も同じである。 また、「尸魂界篇」も「破面篇」も共に主人公達が囚われた女性キャラクター(ルキア、井上織姫)を救出しに敵地に乗り込んでいる。これまでのところ「死神代行消失篇」では誰も囚われていないが、織姫が月島の謎の能力「ブック・オブ・ジ・エンド」で斬られ、外傷は負わなかったものの心理面で何らかの影響を受けている。奪われた織姫の何かを取り戻すための戦いを予想させる展開になっている。

Posted by ブクログ

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