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佐野洋子対談集 人生のきほん

佐野洋子, 西原理恵子, リリー・フランキー【著】

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¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2011/02/05
JAN 9784062160902

佐野洋子対談集 人生のきほん

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商品レビュー

4

52件のお客様レビュー

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2022/02/25

図書館で借りた。 佐野洋子も西原理恵子もリリー=フランキーも何冊か著作を読んだことがある。 対談集。 リリー=フランキーは聞き上手だな、と。 西原理恵子はがめついな、と。 佐野洋子の最晩年の対談集ということになるか。

Posted by ブクログ

2021/06/06

佐野洋子の対談集。本書の発行は2011年2月。佐野さんが亡くなられたのが2010年11月なので、佐野さんの死後の発行であり、人生の最晩年の対談。対談の相手は、西原理恵子とリリー・フランキー。佐野さんを含め、3人ともが武蔵野美術大学、いわゆる「むさび」のご出身。リリー・フランキーと...

佐野洋子の対談集。本書の発行は2011年2月。佐野さんが亡くなられたのが2010年11月なので、佐野さんの死後の発行であり、人生の最晩年の対談。対談の相手は、西原理恵子とリリー・フランキー。佐野さんを含め、3人ともが武蔵野美術大学、いわゆる「むさび」のご出身。リリー・フランキーとの対談では、佐野さんはベッドでということだったようなので、体調も相当悪くなっていた時期だったのだろう。ただ、対談内容は、佐野さんの他の対談集と変わらず愉快なものであった。 西原理恵子は、デビュー作の「まあじゃんほうろうき」をたまたま愛読していた。とても面白い漫画だったし、何よりも作品中に出てくる本人が面白かった。その後の活躍はここで書く必要もないが、ご本人の知らなかった側面が佐野さんとの対談で現れており、それがとても興味深かった。 リリー・フランキーは「東京タワー」で一躍有名になった。正確には「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」という長い題名の本である。私はこの本を、とても面白かったと記憶しているのであるが、このたなぞうでは、登録していない。もしかしたら、映画で見ただけなのかもしれない。記憶はいいかげんなものだ。

Posted by ブクログ

2020/12/10

同じような内容からスタートしても、対談相手によって全然内容が変わってくるのはおもしろい! 願わくばリリーフランキーさんとの続編読みたかった!

Posted by ブクログ

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