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孤愁ノ春 居眠り磐音江戸双紙33 双葉文庫さ-19-38

佐伯泰英【著】

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¥712

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2010/05/13
JAN 9784575664416

孤愁ノ春

¥712

商品レビュー

3.5

25件のお客様レビュー

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2022/03/15

あれだけのことをした田沼派が磐音の存在を恐れる理由はよく分かる。歴史的にも禍根を絶つために敵方の一族郎党を始末する事例は決して珍しい話ではないし。 ただ、シリーズのファンとしては磐音夫婦が江戸を離れてしまうのは寂しいなあ。

Posted by ブクログ

2020/03/15

磐音とおこんが追っ手から逃げるように旅に出ます。 追っ手もしつこそうで、今後の物語に出てくる予感です。 磐音とおこんがどこへ行こうとしているのか。それだけが心配です。 おこんも、普通の体じゃないんだから。

Posted by ブクログ

2019/08/24

佐伯泰英さん、居眠り磐音シリーズ33巻「孤愁ノ春」読了。前巻では江戸に大きな変化が、磐音の身近な人々との別れなど目まぐるしい展開。磐音とおこんは小梅村の今津屋御寮に移り、田沼配下の監視のもと静かな生活を送る。お世話になった面々に手紙を残し旅に。。弥助から手紙をもらった皆の反応が良...

佐伯泰英さん、居眠り磐音シリーズ33巻「孤愁ノ春」読了。前巻では江戸に大きな変化が、磐音の身近な人々との別れなど目まぐるしい展開。磐音とおこんは小梅村の今津屋御寮に移り、田沼配下の監視のもと静かな生活を送る。お世話になった面々に手紙を残し旅に。。弥助から手紙をもらった皆の反応が良かった。磐音とおこんの道中、思わぬ仲間が合流。これからの旅の行方、江戸で待つみんな、道場の面々などの合流に期待です。

Posted by ブクログ

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