同じ波動の出来事、モノ、人が集まってくる。人の考えや意識にも波動や振動数があるので同じものがり楽しいことを引き寄せたいと思ったら自分が楽しい波動を出す必要がある。 楽しいと考える人とつまらないと波動を出している人に同じ出来事が起こる方がよっぽど不公平。引き力にはいい悪いの判断がない。 ①目標設定型となんとなく結果型、両方の部分を持ってる人もいる、はっきり分類が良いのではなく、結局楽しく思い描き続けることが大切。 これまでの自分まわりから見た自分は気にしないでら一切無視して無条件にウキウキワクワクできること、本当に心から望む状況を設定する。 今のあなたが思いつく夢というのは、あなたが実現できるからこそ思いついていること＝実現可能な範囲。ただこうしたい、これが欲しいらだってそれを考えるとワクワクするからという思い方でいい。目標を定めて頑張ろうと意気込むと途端に窮屈になってしまう。夢を設定したら忘れる＝夢という意識よりもワクワクするから、楽しいから、深く考えない、論理的に自分を理論づけない。”自分に都合よく”がたまにはいんじゃない？ ネガティブなあなたへ 「それ話していて楽しい？」忘れた方がうまくいくことも。考えない、考えるのをやめる＝無関心になる。 過去の失敗は、現在のあなたには関係ない。リセットして、こういうときはどのように考えると気持ちが楽になるかに考えをシフト。 「これが自分の方ではないとしたら、全部悪い夢だとしたら、全くなしになったとしたら」→どんなにいいだろう^o^ 考えると嫌になることは、本音が直感だから考えない方がいいということを教えてくれている。考えない方がうまくいくよという未来からの情報。マイナスのイメージは打ち消す。自分なりの動作を作る。ない方が気が楽になるならいっそ忘れてしまうこと。嬉しいことは毎日考えること。何かを解決したい時には、そのトラブル自体は忘れて他のところで行いを良くする。プラスのパワーを貯める。規則正しい生活をする、部屋をきれいにする等。 自分の本音の感情に敏感になって選んでいく。直感は単純に快を選ぶ。信じること。一番初めの感情はメモするのも。直感は周りの意見と違うこともある。他の人たちにとっては確かに良くてもあなたにとっては違うという情報。選ぶ理由をつけ始めるのはやっといた方がいいかもやワクワクした気持ちはなく利潤や理論だて。迷っていること自体直感は大賛成ではないということ。本音は違う方へ進もうとしているかは迷う。決める必要はないから放っておこう。なんだか違うと感じたら、”それだけ”の理由でやめる。いちいち理由は必要ない。自分の気持ちもりっぱな理由。試しにその出来事が全部無しになったらと考えてスッキリすふなら、それをしない方がいいということ。直感におざなりになったり逆らうとタイミングが悪くなる。 会うと前向きになるようなよい感情が湧く人と長く一緒にいる。波動はそばにいる人に影響する。引っ張り上げてくれる。「悪い人」なんじゃなくて波動が違う人と考える。直感をすべての基準にしよう。