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小説で読む民事訴訟法 基礎からわかる民事訴訟法の手引き

木山泰嗣【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 法学書院
発売年月日 2008/04/05
JAN 9784587037604

小説で読む民事訴訟法

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商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2023/04/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

全くの法律初心者でもすらすら読めて、実際の裁判の手続きや司法家の実務上の本音を知ることができる。教科書を読む前にこの本を読むと、教科書の理解度が格段に上がるのではと思う。 自分メモ もう一回図書館で借りて、枠内の重要用語を整理したい。

Posted by ブクログ

2022/05/15

犯罪系のノンフィクションを読んでいて、警察の対応や弁護士の手続きについて興味が湧いたので読んでみた。 民法の訴訟の目的や手続きについて小説形式で説明している。 新書の裁判関連の本も読んでみたのだが、抽象的でイメージを掴みづらかったので、小説形式でストーリーを追う形にしてもらえると...

犯罪系のノンフィクションを読んでいて、警察の対応や弁護士の手続きについて興味が湧いたので読んでみた。 民法の訴訟の目的や手続きについて小説形式で説明している。 新書の裁判関連の本も読んでみたのだが、抽象的でイメージを掴みづらかったので、小説形式でストーリーを追う形にしてもらえると理解がしやすい。 登場人物がマニュアルに沿って手続きを紹介するようなレベルを想定していたが、意外にミステリー仕立てになっていて楽しめた。 個人的には「第4章 借りてないけど、返した?」が好き。 <アンダーライン> ★★★★★ ある概念を理解するためには二つのアプローチが効果的。一つは具体例。もう一つが反対概念。

Posted by ブクログ

2018/08/25

ストーリーに沿ってさらさらーっと民事訴訟の基本用語と流れが分かり、情報量の多い基本書よりも、骨格が掴みやすかった。これは民訴全般について言えるかも知れないが、実体法の理解も進むので民法を勉強している方にもオススメ

Posted by ブクログ

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