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フューチャー・イズ・ワイルド 驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界

ドゥーガルディクソン(著者), ジョンアダムス(著者), 土屋晶子(訳者), 松井孝典

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社/
発売年月日 2004/01/08
JAN 9784478860458

フューチャー・イズ・ワイルド

¥2,640

商品レビュー

4.1

41件のお客様レビュー

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2010/01/15

夢中になること間違いなし!

強烈な表紙に、思わず手にとってしまった人も多いのでは?2億年後、人類滅亡後(!)の地球に現れる(予定の)奇天烈な生物たちは、驚くほどリアルだ。知的好奇心と遊び心を刺激され、大人も子供も夢中になること間違いなし!

yui

2022/09/25

2億年後、そこにはもう人類もAIも存在しません。人類が滅んで1000年後に現れるナウシカたちも既にいないようです。 *** そこはまるで原始時代。 2億年後、地上では体重8トンの巨大なイカ[メガスクイド]が闊歩しているのだそうです。 イカに支配されている!!(((;゚Д゚))))...

2億年後、そこにはもう人類もAIも存在しません。人類が滅んで1000年後に現れるナウシカたちも既にいないようです。 *** そこはまるで原始時代。 2億年後、地上では体重8トンの巨大なイカ[メガスクイド]が闊歩しているのだそうです。 イカに支配されている!!(((;゚Д゚)))) *** こうして1億年単位でみてみると、地球って結局、生物が繁栄して滅んで、また繁栄して滅んでを繰り返しているだけのようにも見えてきます。 だとすれば何のためにそんなことをするのでしょうか。何のために地球は存在するのでしょうか。 答えはきっと出ないと思いますがそんな不思議を考える本でした。

Posted by ブクログ

2022/09/11

人類が絶滅した後のそのまた後、2億年後の地球の話。 現代に生存している生物を基に、架空の生物を大真面目に考案している。 地球がどうなろうと、生物は強かだ。 そこには野性しかないのかと思いきや、そうではない。 生物や地学が好きな方は読んでみると面白いかもしれない。

Posted by ブクログ

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