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きつねのたなばたさま
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きつねのたなばたさま
¥880
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
1年生の読み語りで使用しました。 織姫彦星の話ではなく七夕の短冊に込めた想いを子どもたちが感じ取ってもらえると良いなと思います。
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七夕に関する本を読みたいと思ったが、なかなか良いものが見つからない。七夕の由来の話で興味を持ってもらえそうなものを見つけられず、これを選んでみた。 私はこんなせつない話は好みだが、子どもにはつまらなかったかもしれない。 毎回わははと笑っておしまいという話ばかりではどうかと思うので...
七夕に関する本を読みたいと思ったが、なかなか良いものが見つからない。七夕の由来の話で興味を持ってもらえそうなものを見つけられず、これを選んでみた。 私はこんなせつない話は好みだが、子どもにはつまらなかったかもしれない。 毎回わははと笑っておしまいという話ばかりではどうかと思うので、いろいろなタイプの話を読んでいきたい。
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なおこが七歳になる直前、何気なく図書館で借りて読んだ絵本。 お母さんがいない、帰ってこないということに、とてもとても不安になるらしく、何度も読まさせられた。 最後のハッピーエンドを強調気味に読んでやったけど、お母さんはどうなったのかってところを、何度も聞かれました。 でも、私は...
なおこが七歳になる直前、何気なく図書館で借りて読んだ絵本。 お母さんがいない、帰ってこないということに、とてもとても不安になるらしく、何度も読まさせられた。 最後のハッピーエンドを強調気味に読んでやったけど、お母さんはどうなったのかってところを、何度も聞かれました。 でも、私は好きな絵本だなぁ。 なおことのそんな思い出もあるし、 絵が優しくてほんわかしてるところも良い。 子はいつか親と離れなくちゃいけない、それは動物である以上避けられないことだしね。
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